11月9日(土曜)は、午後に『愛子天皇論2』を贈る
宛名書きして、夜は生放送の予定になっている。
この宛名書きに応募してくれる女性が少ないので、
わしは非常に心細い。
去年は総合Pに酷使されて、住所が印刷された細い
シールを次々に貼る作業をやらされた。
考えてもごらんよ。わしは単行本を購入してるんだよ。
作業終了後は、みんなに食事も奢ってるんだよ。
資本家のわしを労働現場にまで狩り出して、小さな
シールを貼っていく作業を、わしがやらされていたんだよ。
あんまりだと思わない?
わしは緑内障なんだよ。
右目の視界がどんどん狭くなっていって、最後に失明
する病気なんだよ。
そのわしに小さなシールを貼る作業を、現場監督のちぇぶ
がさせたんだ。
自分は他の仕事があるからと、パソコンを打ちながら、
男たちとペラペラしゃべっていて、現場に戻ると、
「だれ?このシール、斜めに貼ってるじゃない?」
「はい、わしです。」
「ダメ!やり直し」と叱られ、わしは必死で右目を酷使
していたんだよ。
宛名書きには、できれば女性が手伝ってほしいよ。
ちぇぶの酷使からわしを守るナースの心さえ持っていれば、
字の上手さなんて関係ないから。
介護の精神だよ!女性の方があるだろう?
わしは介護ケアして欲しいんだよ。
今年は女性が去年よりも少ないから、ちぇぶにどんな目に
合わせられるか分かったもんじゃないよ。
男はどうせちぇぶとおしゃべりしてるだけなんだから。
女性がわしを守ってくれなきゃ、わしの緑内障がどんどん
進んで、失明が早まるだけなんだよ。
2時間くらいで作業が済んだら、生放送のメンバーと
合流して、夕食するんだよ。
食事が終わったら帰ればいいんだ。
わしの介護ケアだけなんだよ。
女性にやって欲しいんだよ。
わかるかな?