よしりんバンドの人気ベスト10を決める投票は今日まで！

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結果は大晦日の夜に生放送番組で発表します！

投票してくれたみなさんのコメントをご紹介します。

それぞれのコメントがとても楽しいです。

 

まいこさん

「魂を抱いてくれ」という楽曲を、小林先生の歌唱で初めてお聴きし、魂が持っていかれるとはこういうことなのだと陶然といたしました。麗しい御声で歌い語られる「魂の汚点 その爪で そっとこすり落として」をはじめとした詞に、先生のこれまでの闘いの数々が篭められた走馬灯が脳内に映し出される得難い体験、繊細なビブラートを纏ったままの高音シャウトは、いま動画で拝聴しても、あの横浜の夜のライブ感が思い出されてドキドキします。チェブリン・モン子さんの奏でる美しいピアノと相まった先生の歌唱は、やはり古えの吟遊詩人が現代に蘇ったよう。「魂を抱いてくれ」は氷室京介さんではなく、先生の歌がスタンダードです。

「ダニエル・モナムール」も、チェブリン・モン子さんの歌で初めてお聴きしました。特に♪やあよ☆♪があまりにも可愛くて、今でも口ずさんでしまいます。辺見マリさんの原曲が、吐息を含めて背徳感満載のところ、大須賀さん制作のオケに吐息のハミングを移し、歌唱はあどけない少女のように、とエロスとピュアの高度なレイヤーを堪能できます。

「六本木心中」、小林先生とチェブリン・モン子さんの歌唱をダブルで楽しめる楽曲。初めて「歌謡曲を通して日本を語る～冬～」で歌われた際はパソコンの前で、二度目の横浜LIVEは会場で踊り狂いました。いま二つの動画を聴き比べてみると、二度目の時の方が、明らかに先生の御声が伸びやかで、喉を大きく開いて歌っておられるのが顕著に分かります。年末に三度目が叶えば、さらに素晴らしい歌唱が聴く者すべてを虜にすることでしょう。

 

アルトマンさん

Real face 聴く曲が幅広い。本当に歌好きなんだなあと思った。
心の旅　改めて名曲だと思った。遡って聴くきっかけになった。
守ってあげたい　ユーミンの中でも特に好きな曲。これを取り上げるとは趣味が合うなあ。

 

敬天（弘樹）さん

①REAL FACE　今の現実と向かいあい、その現実を乗り越えより良い未来に進む覚悟を意識できる曲。
②越冬つばめ　①と理由は同じ。
③丘の上の愛　この曲が好き。

 

エゾリンさん

「瞳はダイヤモンド」
伝説の福岡LIVEで聞いてみたかった曲の中でこれが一番気になります。華々しい恋愛遍歴を持つ小林先生がこの曲をどう歌うのか、めちゃくちゃ聴いてみたい。

「碧いうさぎ」
ちぇぶりんの手話をもう一度見たい。文学的な意味があるという手話にまつわる話を聞いてみたい。

「ぶぁいyai yai」
年末は遊び心と愛いっぱいのこの歌に包まれて迎えたいです

 

サブロックさん

ヒムロックは世代だから、
丘の上の愛は聴いて
「少女はどうなったのか？いつか丘から下りる日が来るのか？」と想像力を掻き立てられた。
ぶぁいYAI YAIは文句なしのおぼっちゃまくんの主題歌だから！
暗い山のマウントメガネがともだチンコを羨ましいがって、悔しがってる姿が目に浮かぶw

 

高山飛騨りさん

キンキキッズの「愛のかたまり」はよしりんバンド始動の楽曲として外せません。ちなみに、僕が初めて買ったCDはキンキキッズです。
「田舎のバス」はとても愉快な楽曲で、チェブリン・モン子さんのキャラととても相性が良く、もう一度聴きたい名曲です。
氷室京介の「魂を抱いてくれ」は、横浜ライブで生で聴いてすごくカッコよかった曲です。ライブで酔いしれたあの日を思い出したいので、こちらもリクエストします。
以上、同僚からもらったクマ肉を食べながらの回答でした。

 

モリさん

よしりん先生自身が歌う「ぶぁい Yai Yai」が愉快すぎます～！！笑

 

ねこまるさん

Real Faceは作曲がB’zの松本さんと言う事もあって良く聞いていたので、よしりん先生の声で聞けて嬉しかったし、2回あったので、進化を感じました。
HEROは、先生が皆に呼びかけてるみたいで良かったです。
瞳はダイヤモンドは、聖子ちゃんの歌を先生が歌うのに感動しました。

 

50代男性

【ぶぁい Yai Yai】
盛り上がるといえばやはりこの曲です。

【守ってあげたい】
愛子さましか勝たんのアンコールで心に響いた一曲。

【瞳はダイヤモンド】
松本隆の作詞にはずれなし。
福岡に行けずに聞けなかったのでぜひ聞きたい。

 

のりおさん

３曲しか選べないなら私が好きなアーティストの歌がいいです。
それでキンキとキンプリにしました。

 

Noriさん

70歳手前の私としては、小学生の頃のグループサウンズが大好きで、特に小林先生の「君だけに愛を」今一度聞きたいのです！！

中島みゆきも好きな歌手でその中でも「糸」は、「糸」という言葉が含まれているみゆき作品は11曲ある中で最も好きな曲です。他の曲の「糸」は脆く、ほどけやすいものが多く、失恋などによって、人とのつながりが「切れる」失意が表されているのですが、この曲の『糸』はそうではなくイメージで描かれるのは、人との「結びつき」を描いた肯定的な歌詞でゴー宣の目下進行中のロビー活動の団結を表しているように思います。人と人との縁が、大きな「布」＝「愛子天皇」を織りなし、めぐりあう「仕合せ」をつむぎたいものです。

 

基礎医学研究者さん

HEROとス・ト・リ・ッ・パ・ーは、シンプルに小林先生が歌うとかっこええから。
全部抱きしめては、自分が唯一参加したライブで聴いた曲だから、というのがあります。アンコール曲だけど、さらにもう一回聴いてみたい、と思わせる曲。

 

たこちゃんさん

①カサブランカ・ダンディ⇒セクシーなよしりん先生には、セクシーな歌が似合います。
②浪花恋しぐれ⇒愛にもいろいろ形があっていい。ポリコレなんて関係ない。
③ぼくがつくった愛のうたいとしのEmily⇒上皇后陛下のケガが早く治りますようにと、祈りを込めて。

 

やっさん

歌謡曲を通して日本を語るが始まった時の先生のこの歌(愛のかたまり、シンデレラガール)が衝撃的でした。またお上手だったこと！糸は先生の皇室を思う気持ちをぜひもう一度聴きたいなと思いました！

 

L.Kさん

・HERO(ヒーローになる時、それは今)
愛子皇太子実現を目指す自分の腸（はらわた）の腐り止めです。
福岡LIVEで200人のHERO達と一緒に歌ったことは忘れません。

・越後獅子の唄
1番ごとによしりん先生の解説が入り、今の時代では想像できないほど過酷な環境の中で築き上げられてきた文化の重みを感じることが出来ました。
文章だけでは伝わりづらい歴史を右脳で感じさせる、正に「歌謡曲を通して日本を語る」の真骨頂です。

・碧いうさぎ
本当は全部選びたかったくらいの「愛子さましか勝たん！」の楽曲の中で、特に感動したこの曲を選びました。
曲の美しさ、手話の優しさが、聴覚障害者に限らず全ての弱者に寄り添ってくださる皇室の方々にピッタリです。
自分自身、中学時代によく聞いた思い出深い曲でもあります。

 

ひとかけらさん

500人入る会場で響き渡った圧倒的な声量に感動。特に誇りにまみれた愛というフレーズは疲れ切った日本人と共に歩み希望となる愛子さまの素晴らしさを想起しました。
狙い打ちは客席の後ろから登場したチェブリンさんが躍動感溢れる踊りと可愛い声で会場全体を盛り上げエンタメが溢れてました。

 

Blueさん

どれもこれもよしりん先生の良い歌声でもう一度聴きたくなる曲ばかりで、かなり迷いました。
選んだ3曲は「歌謡曲を通して日本を語る」を観るまで知らなかった曲です。
番組の後、なんていい曲なんだ！と衝撃を受け、しばらくそればかり聴いたり、サブスクにないものはCDレンタルまでしました笑
そんな日常に影響を与えてくれた曲ということで選ばせていただきました。
これからもよしりん先生の独断と偏見での選曲楽しみにしてます！

 

にしやんさん

愛のかたまりは、よしりん先生が歌うのを聞いてはじめて曲の良さを認識しました。この曲は大人の男性が歌ってこそ響く曲だと思います！
HEROは、まさにバンドらしさを体感できる曲。やっぱりLIVEで聴くのが最高！
ひとり咲きは、チャゲアスのファンだった事もあって大好きな曲です。
福岡ライブ行けなかったので選びました！

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