ゴー宣DOJO

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小林よしのり
2024.10.14 10:48日々の出来事

政界ロビー活動と「世間の空気」形勢が流れを変える

森暢平氏は12月には来れなくなってしまった。
学会関係の会議が入ってしまい、どうしても出席が
叶わないとのこと。
森氏と話し合いたいことがあったので、残念だが、
次は必ず受けるということなので、来年また呼びます。

12月7日(土曜)は田島麻衣子議員をスターに
するためのイベントであり、サポーターが全国で
展開している「政界ロビー活動」の成果報告でも
あるので、ともしら氏も議論に参加する。

わしが目をつけている議員は他にもいるし、恐らく
サポーターたちが信頼を得て、来年には「ゴー宣DOJO」
関連のイベントに続々呼ぶようになるかもしれない。
今日にも総合Pちぇぶが一名「狙い撃ち」してくるので、
あとで報告を聞く。

「ゴー宣DOJO」の今のメインは「政界ロビー活動」だ。
「女性・女系公認」の「世間」を創り上げることだ。
啓蒙はメインではない。正論は通用しない。
論理で真実に達する者などいない。
「世間の空気」だけで決まるのだ。必ず逆転させよう!

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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