ここんとこがのーべる
（よしりんマニアにしかわからんな）
な、今こそ語ろう！
11月2日開催ゴー宣ＤＯＪＯin広島
参加者募集中です！！

先日、日本のノーベル平和賞50年ぶりに日本被団協がノーベル平和賞受賞。
日本のノーベル平和賞を機に核兵器廃絶、核兵器ない世界に向かうのか？
いまだに世界では核による威嚇は増すばかり。
この先、日本はどうするべきか？

11月の広島ゴー宣DOJOの議論に目が離せません！
言葉から感じ取れ！真意を見逃すな！

申込締切まで、あと９日！！
ゴー宣DOJO in広島、参加者大募集中！！

皆さま、こんにちは！
DOJOサポーター関東支部のランランと申します。

11月2日(土)「第119回ゴー宣DOJO in 広島」
テーマは『原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか？』開催です！

もうすぐ紅葉に入るシーズンですね。特に広島は観光名所が多く、人を引き寄せます。
平和記念公園も観光の一つに入ってますが、正面に置かれた慰霊の石碑の言葉に「安らかに眠ってください　過ちは繰り返しませぬから」について。
こう思ったことありませんでしょうか。誰が、誰に対して言ってるんだろう？と。

小林よしのり著ゴーマニズム宣言SPECIAL『パール真論』にもありますが、パール判事がこの碑文を見た表情に、最初は、これは原爆を落としたアメリカが書いたのか？と思い、日本人が書いたのを知ると険しく怪訝な表情になる理由が私にも伝わりました。明らかに”おかしい” と。

ゴーマニズム宣言SPECIAL『パール真論』より

なぜ原爆を落とされたのに落とした相手に憤りを見せないのか、悲憤を日本人内に向けるのか、長崎出身で原爆を落とされたのを知った祖母も何で怒らないのか、悔しくないのか日本は！？と憤りを見せました。何故もう２度と落とされないよう強くなると言ってはいけない雰囲気でしょうか。

原爆投下から79年経った今も、原爆の被害を受けた日本は淡々と哀悼表し平和の祈りに徹する。平和の祈りのみで、このまま良いのでしょうか？非常に疑問が残ります。

今回の11月の広島ゴ

ー宣DOJOのテーマ『原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか？』に戦後日本に残された問題が含まれています。

唯一、この「原爆の悲惨さ」を受けたのは広島と長崎だけです。
世界では原爆投下があったという事実は知っていても、本当に原爆の悲惨さは伝わっているのか？そこに真正面から挑み、議論します！

彼らの言葉に四角四面、誰の顔色を伺う言葉じゃない、自分の意思を載せた言葉に耳を傾けてみませんか？言葉に意思を乗せ、その真意を考えてみませんか？

初の広島開催です！ぜひご参加ください！

ゴー宣DOJO in 広島の登壇者
小林よしのり先生
笹幸恵 師範
泉美木蘭 師範
大須賀淳 師範
茅根豪 師範
ゲスト登壇者 切通理作氏

地元の広島の方だけでなく、全国からもご参加ください！
DOJOサポーター一同、心待ちにしています。
皆様のたくさんのご応募をお待ちしております！

応募フォームはこちらから↓

★★★ご注意★★★  
説明文をよくお読みの上お申し込みください。 
Softbankやdocomoなどのキャリアメールからのお申し込みは、 
当選メールが受信できなくなる可能性がありますので使用をお控えください。 

【第119回ゴー宣DOJO in 広島】
■テーマ：『原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか？』
■日時：令和６年11月2日（土）14:00〜17:00
■場所：広島市内
■参加費：3,000円(中学生〜大学生：2,000円、小学生以下：無料)
■申込締切：10月22日(水)正午まで
＊ご応募は、定員になり次第、締め切らせていただきます。

ネトウヨは、「安らかに眠ってください　過ちは繰り返しませぬから」の碑文にケチさえつければ終わりとしか思ってません。パール判事が何に対して怒ったのかなんて、考えようともしません。

しかし、そこを考えなければ何も思想は深まらない。
そんなところを考えることこそが面白い！

そう思える人は、来てよかったと必ず思えます！
ぜひご応募ください！！