11月2日(土曜)の「ゴー宣DOJO in広島」に、
切通理作氏がなんと参加者として応募してきた。
だったら、ゲストとして登壇してもらう。
理作氏には、長崎で被爆した母親に聞き書きした著作、
『15歳の被爆者』がある。
理作氏が自ら申し出てくれて、本当に嬉しい。
当日のテーマは、「原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?」
だが、どうやらテーマの意味がみんな伝わっているようで、
応募告知がみんな素晴らしいので、改めてわしから言う
こともない。
当日しっかり話すし、みんなに考えてほしい。
「非国民はいねーか?」
「まだ原爆ドームを見てない非国民はいねーか?」
「まだ原爆資料館を見てない非国民はいねーだろーな?」
「さあ、この機会に脱非国民するしかねーだぞ!」