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小林よしのり
2024.10.8 14:20日々の出来事

立憲民主党の田島麻衣子議員が、12月の「よしりん十番勝負」に登壇決定!

今年最後の公論イベントは、「よしりん十番勝負」
締めくくる。
立憲民主党の田島麻衣子議員が12月7日(土曜)の
公論イベント「よしりん十番勝負」に参加してくれる
ことになった。

当日のゲストは、田島麻衣子議員、森暢平教授
ともしら氏(よしりんバンドのドラマー)の3名である。

田島議員の発掘は、公論サポーターの「政界ロビー活動」
の成果であり、ともしら氏が信頼関係を築いてくれた貢献が
非常に大きい。
そして森暢平教授はサンデー毎日の連載でわしが特に注目
している人で、いち早く田島議員にXでエールを送って
おられた。
我々の動きに関心を持っておられるようだ。

ということで、12月のイベントは、田島麻衣子議員の
応援のために開催するので、「よしりん十番勝負」の枠で、
少数に絞り、濃密な議論を展開したい。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: ゴー宣DOJO in広島「原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?」

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