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トッキー
2024.9.30 12:23ゴー宣道場

原爆投下の本当の意味から目をそらしてはいけない!11月2日ゴー宣DOJOin広島、参加者募集中!

誰もが目を逸らす真実がある。
だが、これを直視しなければ、
何も始まりません!

 

 


 

 

皆様、こんにちは。
DOJOサポーター中四国支部しろうさです。

11月2日(土)「第119回ゴー宣DOJO in 広島」
テーマは『原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?』を開催します!

私は広島市で生まれ育ち、現在は地元の病院で臨床検査技師として働いています。
小学校時代の春の遠足は平和記念公園と決まっていて、平和学習のため、原爆資料館にも行っていました。
当時は資料館の入口すぐの場所に被爆して市内を逃げ惑う姿を再現したろう人形が置いてありました。全身が焼けただれ、皮膚がぶら下がった姿がとても恐ろしく、原爆とは何と悲惨なものなのだろうと思いました。

そんな環境で育った私に、原爆の悲惨さは当たり前のものでしたが、
なぜ広島に原爆が投下されたのかについては
「日本が降伏しなかったから原爆投下された」という言葉を信じていました。

しかし、小林よしのり先生の「戦争論」を読んで広島の原爆投下は、
日本人を人とも思わない欧米人の差別感情から新型兵器の人体実験のためだったこと知り、アメリカに対して怒りが湧いてきました。

ゴーマニズム宣言SPECIAL「戦争論」より

原爆投下の本当の意味が描かれている、小林先生の「戦争論」。
目をそらさずにしっかりと見てほしい。

それと同時に、今まで私は本当の原爆の悲惨さを理解していたのだろうか?
今でも多くの国民に本当に伝わっているのか?
広島ゴー宣DOJOで、「原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?」
このテーマでどのようなことが語られるのか?
小林先生をはじめ、ゴー宣DOJOの師範方がタブーに挑む
重要な議論に是非参加しましょう!

そして、なぜ世界に原爆の悲惨さは伝わらないのか?どうすれば伝わるのか?
皆さん、一緒に考えましょう。

広島ゴー宣DOJOの登壇者
小林よしのり先生
笹幸恵師範
泉水木蘭師範
大須賀淳師範
茅根豪師範

ぜひ、広島DOJOの前には、原爆資料館を訪問して
原爆死没者の苦しみ、悲しみを感じ取ってほしいです。

三連休初日の広島DOJO開催日。この機会に地元だけでなく、
全国からもたくさんの方に来ていただきたいです。ご応募お待ちしております。

 

応募フォームはこちらから↓

★★★ご注意★★★  
説明文をよくお読みの上お申し込みください。 
Softbankやdocomoなどのキャリアメールからのお申し込みは、 
当選メールが受信できなくなる可能性がありますので使用をお控えください。 

【第119回ゴー宣DOJO in 広島】
■テーマ:『原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?』
■日時:令和6年11月2日(土)14:00〜17:00
■場所:広島市内
■参加費:3,000円(中学生〜大学生:2,000円、小学生以下:無料)
*ご応募は、定員になり次第、締め切らせていただきます。

 


 

『戦争論』第19章「悪魔の戦争」
ここには、『原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?』
を考えるヒントが詰まっています!


これを読んだら、もっと考えたくなる!
そう思ったら、すぐご応募ください!

 

トッキー

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