ゴー宣DOJO

BLOGブログ
ちぇぶ
2024.9.27 07:10お知らせ

「原爆被害の悲惨さが伝わってないという小林先生の言葉に衝撃を受けたから」

11/2(土)広島ゴー宣DOJOのテーマ

「原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?」

これに衝撃を受けた方が続々と応募してきています。

応募者の声を紹介します。

 

広島県50代女性 臨床検査技師

地元広島での開催ということと、原爆被害が悲惨なのは当たり前と思っていたのに、悲惨さが伝わってないという小林先生の言葉に衝撃を受けたから。

 

広島県50代男性 会社員

地元開催!
参加しない選択はありません。
原爆の日については、広島で育っている人には、投下された時間や被害は、教育されています。
私も被爆二世ですので、被爆者目線でのお話、悲惨さを聞く機会があった一方、投下された背景や大東亜戦争については、戦争論などで知りました。
来広の際は、参加者の皆さん、資料館、外国人観光客多いですが、行ってみてはいかがでしょうか。

 

宮城県40代男性 会社員

原爆についての議論になると、必ず「二度と過ちを犯してはいけない」の一点張りになる日本社会。

過ちを犯しているのは、明らかに原爆を落とした方であり、悲惨な目にあったのは日本人の方。
それなのに、何で日本人側が「過ちを犯してはいけない」とばかり言って、議論を封じ込めようとするのか。
DOJOでの議論が楽しみです。
そして、ひとりの日本人として、しっかり原爆ドームへも、お伺い致します。

 

東京都40代男性 会社員

長崎に一回行きましたが、よしりん先生の
「広島の原爆記念館に1回も行ってないという奴がいたら、わしは瞬時に「非国民」と思う。」
に触発されて応募しました

まー隊長

高校卒業とともに広島を離れた、広島生まれの広島育ちであり、被爆3世です。
今はどうか分かりませんが、広島の「平和教育」はそれはそれは凄まじいものでした。
8月6日が何の日か知らない国民にも言いたいことはありますが、同時に核アレルギーで子供を洗脳にかかる「大人」にもモノ申したいです。
コロナ前以来の墓参りを兼ねて、ぜひ参加したいと思います。

 

・・・・

応募フォームはこちらから↓

★★★ご注意★★★  
説明文をよくお読みの上お申し込みください。 
Softbankやdocomoなどのキャリアメールからのお申し込みは、 
当選メールが受信できなくなる可能性がありますので使用をお控えください。 

【第119回ゴー宣DOJO in 広島】
■テーマ:『原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?』
■日時:令和6年11月2日(土)14:00〜17:00
■場所:広島市内
■参加費:3,000円(中学生〜大学生:2,000円、小学生以下:無料)

 

ちぇぶ

次回の開催予定

令和6年 10/5 SAT
15:00~17:30

テーマ: 「歌謡曲を通して故郷・福岡を語る」LIVE in福岡

INFORMATIONお知らせ