こわんばん~(・∀・)k
ゴーです(ゴーゴーゴーゴー!ヘドロマン!)
しかし、あれですね、今さっきSPA!最新号を買ってきたのですが、左手に力が入りません(-_-;)。明らかに、昨日、引っ越しの手伝いをした影響でしょう。運動不足とは言え、いくら何でも虚弱すぎる。。。
そんな自分の衰えに寂しさを覚えた夜は、ネット動画を視聴して現実逃避するに限ります(・∀・)。で、私の場合は、夜食を食べるときとか、ウシジマ君の動画を観たり、映画の予告動画を観たりします。30分で何話か観られるのでちょうど良い。
それで、最近やたらと目に入るのが、いかにも詐欺っぽい宣伝動画です。東京大学と日本の大手電機メーカーが開発したという電気代を節約する機器の宣伝、東京大学と農水省が開発したというミカンの砂糖漬け(なんだそりゃ?)、東京大学と何とかかんとかが開発した眼鏡(←複数バージョンあり)、等々。
おそらくは利に聡い大陸の方々が、権威主義のバカ過ぎる日本人向けに知恵を絞り、多大な広告費を払って、嗤いながら編集されただろう作品群はどれも見応えがあり、怪しい日本語にイライラを感じさせない出来映えです。
さっき食べた今日の夜食(余りハイカロリーではない)の際に出てきたのは、背中用のコルセットでした。「痩せる」と謳っているので、複数の法律に違反しているのですが、まあ、動画のリズム感が良く、「ひょっとしてあり得るかも」と期待させる雰囲気もあり、満足しました(←何を?)。
少し真剣な話として、あれは宣伝としては効果があるのです。文章や構成をみると購買意欲をステップアップさせるように意識的に作られているのがわかります。詐欺商品だったり、違法な宣伝文句を用いていることは問題ですが。。。
真剣な話を続けると、一部の保守系の方々は、自著や自身のWebサイト等々の宣伝について、最近は有名なマーケティング手法をずいぶんと使って展開しています。ほぼ間違いなく効果が出ているだろうと、端から見てていつも思います。
中身の価値がある程度あるものなら、良かれ悪しかれ、今時の売り方(と言っても古典的なのですが)を駆使した方が売れちゃうのがムカつきます。ただ、出版物を生き残らせ、ネットコンテンツの収益化を進めるには有効だろうなぁと、今のところ観察しています。
ネットの流行を見ていると、何となく厭世的な気分になってくるので、愛子様の写真でも見て、リフレッシュしましょう(・∀・)k 私が好きな画像はこれだ!
https://bunshun.jp/articles/photo/69976?pn=21
あ、厭世的な気分が亢進し過ぎな人は、これを読むと日常に復帰できるよ(・∀・)k
(愛子天皇論2のレビュー数が53まで増えてる!!)