感想はまだまだ寄せられています!
東京都50代女性
初めてよしりんバンドのライブを拝見し、とても感動しました。
一曲目に上皇上皇后両陛下の仲睦まじさを思いながら歌われた歌や「糸」も素晴らしかったですし、
チェブリンさんの手話も美しい「碧い兎」「守ってあげたい」もよかったです!
よしりん先生は清純な歌ばかり歌ってしまったと仰ってましたが、天皇と国民の相思相愛って、正に清純な関係だと思います。
これからの日本の未来を考えると、天皇と国民の相思相愛の関係は、ますます大切なものになって行きますね。
だからこそ大切に守って行きたいです。
静岡県20代男性
父に連れられてみにきました。正直に言うと、天皇についてはあまりよくわからない、知ろうとしなかった人間です。
ですが、父にいろいろ話を聞くうちに、一度討論会をみてみたいと思う様になり、参加しました。会場の人の多さと熱気に圧倒されました。
今日1日参加することができて楽しかったと同時に、もっとアンテナを張って、これからの日本や天皇について考えや見識を深めないといけないなあと強く感じました。次回も機会があれば参加してみたいです。
富山県40代男性
小林さんがいるのといないのとで、エンターテインメントの質が違うのが実感した。
不敬ながら、第2部は真面目な話されてて、角度の違う話ありながらも、ユーモアが欠けてる気した。
ユーモアという潤滑油が、話を継続的に聞けるエッセンスになると実感した。
小林さんは円滑に話をして、ゲストや対談する相手に話を振って、仕切り回しがうまかった。
その辺がぎこちなかったのが残念。
兵庫県40代男性
啓蒙とエンタメが融合して、脳が揺さぶられた。
やはり、これからは啓蒙だけでは広がらない
いかに右脳に響かせるかだと思います。
兵庫県50代男性
最高、の一言に尽きる、そんなイベントでした。
そしてもう二度と見られないという点において、この奇跡を生でリアルに、一体感として味わえることは本当に素敵で、来て良かったと心の底から思いました。一生の宝物です!こんな奇跡に出会えた強運の持ち主である自分を後で褒めようと思います(笑)。無論、愛子天皇実現のためあらゆる方法をこれからも模索していきます!
神奈川県40代男性
よしりんが、歌の合間に天皇は国民と共にある、国民の中に入って行く、時代そのものである(だったかな?)と言ったとき、不覚にも涙がこぼれてしまった。やはり、よしりんの言葉には人を動かす力があると感じた。
帰宅してその話を妻に話したら、教祖様の言葉に触れた信者みたいだ、と一笑された。ちょっとムカッときたけど、まあそうかも知れない。しかしやはりそれは、今までずっと漫画を通してよしりんの想い、情念をハッキリ感じ取ってきたからこそなんだろう。やっぱり漫画しか勝たん!あ、トモシラさんのドラムはしっかりしてとても良かった。バンドはドラムだと改めて思った。
タイ、バンコク30代男性
私は、大須賀さんが「会場に来て聞く音楽は、ネットで聞く音楽と違う」言っていたから生で参加してみようと思ったのですが、第3部最後の曲の一体感を体験すると「おぉ、確かにそうだなぁ」と思いました。会場でライブを聞けて良かったです。
10月のライブも休暇が取れたら行きたいと考えています。
山梨県40代男性
前回に比べてより「祭り感」、「LIVE感」
「一体感」を感じれる、正にお祭りでした!
愛子天皇実現に向けて登壇者、スタッフ、今日集まった観客に生放送を視聴している視聴者が一体感を共有出来たのは非常に意義深い。
やはり歌ライブはやって正解だったと思います。
宮城県40代男性
まさに天の岩戸開きの宴。
天照を必要とする八百万の神々のように、楽しみながら皇室と国民の相思相愛を表現していた。
第一部と第三部があってこそ素晴らしいお祭りになった。
討論も良かったが、それだけではしんどかった。どうしても現状を打破できていないことに対する怒りやストレスが出てきて徒労感に繋がりかねない。
多くの人を巻き込むことには楽しさが必要だと実感した。
ukiさん
今回の構成は珠玉のコース料理でした。
1部では、天皇になるべくして生まれてきたと思わざるを得ない愛子さまを知る。2部では感性、理性両面から語られる皇室論。それぞれ単体でもむちゃくちゃ濃い内容でしたが、それらを体験することによって、3部の先生とチェブリンさんのトークと歌の内容が「あ、1部や2部で話されていたあのことだ!」と入ってくる。先生が設営を気遣っていただきながらも、“1部からしっかり聞いてほしい”とサポーターに言われていた意味はこれでしょうか。
3部では、先生の皇室への思い、思想、私たち国民と皇室との関係が、歌・音楽、大須賀さんの映像と歌詞を通して、それこそドトーのように、いろんな方向から脳へと入ってきました。もう最初っから、音楽を聴くのと一緒にいろんな思いに耽りながら、涙腺緩めては「いかんいかん」と戻ってきて、、の繰り返しでした。よしりん先生やチェブリンさんが歌い終わった後、会場ではすぐにオーっと拍手にならずに後から拍手が来るのは、皆が「自分の世界」に入って現実へ戻ってくる時間だったのかもしれません。ライブだからこそ体感できる空気でした。
最初は上皇陛下御夫婦の柔和なご表情を思い浮かべ、ここでぐっと来ていたら、あと平成、令和の世代の方まで何曲あるんか?まだまだでやばいだろ、と不安になっていた矢先、チェブリンさんの手話を通して、皇室の方々の優しい眼差しを想い、目頭が既にもう無理状態となり、『糸』を通して、我々庶民を歴史、そして未来へと繋ぐ手助けをしていただく皇室の方々を想いました。
愛子さまを歌う歌は「愛」が関係した曲だとは予想してましたが、先生から曲名が発表されたとき、(埃にまみれた愛?ん?徳永??カラオケ流行り出した高校生のとき、自分が血管切れそうになりながら歌ってたやつ?これからも日本を待ち受けるであろう苦難を国民と共にすることを決意されている「愛」子さま。。それは1部のあの海の上の診療所から繋がっている。。。)
「その手があったかー!!泣泣」(←自分も言ってみたかったやつ)
と、歌詞を噛みしめながら、ともしらさんのドラムの衝撃をびりびり肌で感じ、先生の声に聴き入りました。
アンコールでは、女性のダンスを見て目のやりどころに困りながら、最後は皆で「全部抱きしめて」で一体感を楽しめたし、チェブリンさんとハイタッチするという光栄に与ったので大満足です(笑)。
会場にいた全員で「神々(皇室の方々)に感謝し、自分たちも楽しむ祭」を楽しみ、天岩戸を開くお手伝いが出来たのではないでしょうか?
その岩戸は、現代はパソコンの画面を通じて皇居につながっている。
先に愛子さまがいて、こちらを笑顔でご覧になっているといいな、とほっこりしました。
『愛子さまを皇太子に!』
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これだけいろんな感想を持ってもらえるというのがやはりすごいです。普通の議論の感想ではここまでの興奮が高まることはないです。
右脳で捉えること、つまり情緒がわからければ、天皇の大御宝の言葉の意味も、国民との相思相愛の意味もわからないでしょう。