どうも！まーです！

愛子天皇論最新回「天皇と国民は相思相愛」の感想はココで見れらます！
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スペシャルイベント「愛子さましか勝たん！」の第3部に出演するドラマーともしらさんの感想を紹介します。

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今回の愛子天皇論、「戦争論の読後感に似ている」と言っている人がいましたが、その感じは分かります！それくらいグッと来ました。

「相思相愛」

この問題の議論で何故かこの視点で語られる事が少なかったので、今回超重要な事をついに可視化してくれた、と思ってます。

安定継承の物理的な側面ばかりが注目されがちですが、実は同じくらい大切なのが国体を形成している「相思相愛」じゃないでしょうか。これがなくてどうやってこの現代社会で安定継承が成し遂げれるのか。

男系カルトの役に立たない膨大な蘊蓄から生まれた「今後やる事」を見れば、相思相愛を毀損するものばかりです。
なんなら国民が共和制を望むトリガーになりかねません。

国民は直感で国体の最も大事な部分を分かってますし、男系カルトの案が国体を毀損することをも直感で分かっている。だからあの世論調査の結果な訳です。

国民が自身の素朴な尊皇心に自信を持つ為に非常に重要な回だったと思います。

そして「愛子さましか勝たん」祭りは、相思相愛の庶民側からの想いを庶民の表現で届ける、つまり「庶民が国体を守る祭り」になるはずです。

男系カルトには無いものを本気で表現できる祭り、本当に楽しみです！

もちろん全力で行きます。
よろしくお願いします！