ゴーです~(・∀・)
愛子様まつり、近づいてきましたね。
あ、先行販売のよしりんバンドTシャツ(XL)はこれです!
良い感じでしょう(・ω・)
ところで、リベラルを自称する方々の動画を観たのですが、感じたことを少し書きました。愛子様まつりの後は、いろいろなテーマで議論すると思うので、それもまた楽しみですね。
夏はアイスコーヒーに限るぜ(・∀・)
個人の尊厳を重んじるのがリベラルだと言われるが、その感覚を何かしら持っていないと、確かに偏った考えに陥ってしまう気がする。困っている人がいて、自分とは関係ないから助けないという発想は良くない。逆に、自分が苦しいときに声を上げられない社会も嫌だ。
少し前に、フランスでは年金の受給年齢を引き上げる法改正に反対するため、ゴミ収集までストライキが発生し、パリ市だけでも1万トンが未回収とのニュースがあった。これも個人の権利行使なのだろう。でも、日本人はここまで迷惑なストはできないと思ったし、それで良いとも思った。
これも人権の話だけど、東京に出張に来るたびに思うのは、ここ2年くらいコンビニの店員さんがほぼ外国人になったことだ。少し慣れてしまったけど、こんなに急激に外国人が働ける方向に日本が進むのは良いことなのだろうか。
自分とリベラルを自称する人との間で特にズレを感じるのは、外国人の人権だ。フランスでは移民が増え、体感治安が悪化する状況が生じ、移民反対の意見が増加しているそうだが、それを野蛮なことのように言う人もいたけど、全く理解し難い。
小難しい話じゃなく、移民が今のようなペースで増えれば、ヨーロッパだろうが、日本だろうが、結局、みんなが不幸になるだろうに。人種差別との批判を受けやすいし語りにくいけど、リベラルを自称する人から移民(外国人が増える日本)について正直な話を聞いてみたい。具体的にどういう社会にしたいのだろう。