昨日は午前中から外出して、「枯レルヤ」インタビュー
からスタジオでの練習。
ドラムが入ると声の出し方に調節が必要で、カラオケ
とは全然違う。
ドラムが入っても、ドラムに負けずに、優しく歌う
歌い方を意識的に習得した。
歌うたびにコツを習得していく。
夕方にスキペン氏が来て、照明の件で、打ち合わせ。
考えてみれば、自分では自分の出るステージを客観的
に見ることはできないわけで、音響と映像の融合の
迫力を味わえるのは観客しかいない。
「歌謡曲を通して皇室を語る」は歌だけでは完成せず、
トークも必要だから、あとはトークを時間通りに
進められるか否かだ。