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トッキー
2024.6.28 15:28ゴー宣道場

枯れないよしりんに憧れる、元気が出る!『枯レルヤ』感想ご紹介!

引き続き、『枯レルヤ』の感想を
ご紹介します!!

 


 

【くぁんさん】
まずタイトルが良いですね♪

「わしはいつ枯レルヤ?」というトボけた感じが良いし、”枯れる”事は決して悪い事じゃないのだから、闘争的思想の段階を終え、一つの答えにたどり着いた男(人間)が、まるで仙人のように、乾いた落ち葉の上を歩き、そのカサカサという音に聴きいるのも又「ハレルヤ」だし!(笑)

身体、心、頭、才能、実力…これらが枯渇していくのはそれこそ個人差があるのでしょう。

今現在、そのどれにも”枯れ(加齢)”が見られない小林先生だからこそ、今持ってるものを惜しげもなく伝え、その生き様を見せてくれようとしているのか!?…そう思うと、これ以上ありがたいことはないのであーる☆

次回に「請う!期待する事」を♪

 

 

【L.Kさん】
「枯レルヤ」第1回、読みました!
全然枯れてる感じはしないです。
同じ年代の人がどんどん亡くなっていくと、気が重くなってしまうものなのではないかと思っていましたが、よしりん先生からはそんな悲壮感は微塵も感じられません。
死に対する姿勢が本当にすごいです。
先生は、個人の経験として50代の健康診断で自信を付けたことを挙げられていますが、たとえそうした経験がなくとも、どの道人はいつか死ぬことは決まっているのだから、どこかで踏ん切りをつけなきゃいけないですよね。
周りを見ていると、死に対して臆病な人ほど、枯れた老後を送っているように見えます。
先生が元気に年を重ねられている姿を見ると憧れます。
先生には、そのまま先生にしか歩めない道を突き進んで欲しいです。
第2回も楽しみにしています。

 

 


 

そして、話題に出ていた健康診断結果のシーンですが、当時、漫画でこう描いていました。


(わしズムVol.9 2003年12月5日号「挑戦的平和論 上巻」収録)

驚くべき結果が出た人がいると聞いた病院の理事長が、わざわざ会いたいと言ってきて、食事の席を設けたというのもすごいですが、そこで理事長が言ってることがまたすごい。
ちぇぶさんが指摘しているように「成功する」って言ってることがすごいけど、「100歳以上生きる」とまで言ってます。
60歳で漫画家を引退はしなかったけど、70歳でバンド活動始めて成功に向かっているのだから、その時の予言は当たっていたと言っていいんじゃないでしょうか?

これが一般の人の参考になるかどうかはわかりませんが、間違いなく、読めば元気が出ます!

まだ読んでない人、もう一度読みたい人は、コチラ!
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