ついにというか、やっとというか、350人を突破した。
応募開始して3週間で会場が満杯になる大台に乗った。
今年のイベントを成功させるためには充分だが、国民が政治家を突き上げるには、
まだ勢いが足らない。
「これなら武道館でやれる」というまでにはならなかった。
祭りと言っても、これは示威行動だ、デモンストレーションだ。
同じことを繰り返すだけでは愛子さまの立太子を達成できないので、
この方式は今年が最後だ。
わしが「歌謡曲を通して」で何を伝えようとしたかを、目撃し、体感するために、
ぜひ会場に来てくれ。
エンタメは遊びだ、議論、討論、お勉強だけが世の中を変えると思ってる人が、
師範にもいるが、わしとは全然違う。
「集客」できない討論会なんて、全く意味がない。
今年、最も集客力があったのは森由里子氏、そして森暢平氏、応募動機に
名前が何度もあった。
ホラを言うが、「本を売るなら100万部、集客するなら100万人」と構えなければ、
世の中変えられない。
「DOJO師範」の情熱のなさは、呆れ返った。
その当事者意識ゼロの感覚は、現在の民主主義の劣化の原因そのものではないか!
「お仲間主義」は大嫌いだから、わしはダメなものはダメだと言う。
もうわしの年齢からして、時間がないんだ。
最短の方法をとるしかない。
この祭りが終われば、わしはまた違う手を考える。
幸いなことに、DOJOの門下生・サポーターたちは、本気で愛子さま立太子を望んで
集客に努力してくれた。
きっと今後も本気を貫いてくれるだろう。
都内の一流ホテルに宿泊しているが、従業員から「SPA!を読んでます。
愛子天皇論が楽しみです」と言われた。
やっぱり『愛子天皇論2』『愛子天皇論3』と描いていく方が効果があるかもしれない。
「よしりんバンド」には可能性が残されている。
吟遊詩人となって全国を巡って説法するか?