深夜ハイカロリーの時間です！

どうですか！この虚飾を排した一皿(･∀･)ｋ

シンプルですがカロリーは十分でしょう。

このフランスパンは５００キロカロリーくらい。ちょっと物足りません。そこで、カロリーアップの工夫としてバターです。バターは１つ（１０グラム）が７０キロカロリーあるので、５つで３５０キロカロリー！　さすがバター！　

小さい頃から、一番好きなパンはフランスパンでした。固くて、ガリガリしてて、噛むのに時間がかかる。でかいフランスパンを何も付けずに、半分くらいおやつで食べる子供でした。母親がいつも驚いていたなぁ(-_-;)

で、年取ってから、バターで食べるのも美味しいことを知りました。でも１かけらで７０キロカロリーは凄いですね。しかも、バターをたっぷり使うと、なんとなく「ぐりとぐら」を思い出してさらに美味しくなる(･ω･)ｋ

それで、フランスパンを囓りながら、ギリギリの応援買いで定期購読している某保守系雑誌(最新号)を読んだのですが、予想外のテキストを発見しました。巻頭の特集座談会（テーマ：自民党は「保守政党」なのか？）での、同雑誌編集長の発言です。

（国民的紐帯を強めるための皇室のあり方という文脈で）

藤井：それで考えると、僕は小林よしのり氏の「愛子天皇論」は国民的紐帯を形成する上では大事なのではないかという気がしています。端的にいえば、愛子様が天皇になられたらもうちょっと持つような気がするんです（笑）。

（上記発言の少し後で）

藤井：僕は愛子様が社会人として初めて話されているのを見て「なんちゅう立派な方や」と心底感嘆いたしました。急に小林よしのり氏に近づきそうですが（笑）。

サトシわかってるやん！流石！、「危機」と対峙する保守思想誌の編集長！、西部邁の正統後継者！、ケンシロウやでほんま！ジャギかと思ってたわ（ﾎﾞｿ）

あんたなら、そのうち分かるって(･∀･)ｋ。ほんまは分かってるって信じてたで～！照れ笑い付でまだ躊躇感が滲んでるけど（ｺｿ）

でもでも～、一過性の発言ではなく、正面から「天皇論」で特集してほしいな～、そうしてくれたら本物だな～、本物の保守だな～、前みたいな皇室論ではなくて「天皇論」がいいな～、憲法学者にも寄稿を頼んでほしいな～、早く読みたいな～。

まあ、絶対ないと思うけどぉ、愛子様は「男系」の「女性」天皇だから良いとか～、あいかわらず「男系男子」が伝統とか～、いまだに双系が良いとは言い切らないとか～、まさかあり得ないと思うけど、そんなサトシは見たくないなぁ～、もうあれ以上幻滅したくないな～。

でも、まあ、愛子様の力で国民が変化してきたわけです、良いことです。

さあ、「表現者クライテリオン」の覚醒を信じて、寝ましょう。

あ、幻滅した時の感想はコチラです(･∀･)ｋ