昨日は妻から「お仲間主義の罠に嵌った」と徹底批判
された。
当たっている。大失敗してしまった。
夏のイベントのために、選曲からやり直さなければ
ならない。
ある意味、イベント前にこの失敗に気づいて良かった。
「天の岩屋戸開き」のコンセプトは間違いないが、
お仲間で楽しんでいればいいというのは間違いだ。
やっぱりプロフェッショナルな孤独がこんな時にも
必要なのだ。
総合Pと大須賀氏とわしの3人で、もう一度、話し合い
をしたい。
まだ本番まで5週間もある。
選曲を吟味し、修正し、練習を再開するのだ。
BLOGブログ
昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。
