本日6/10㈪14時から、13歳当時、事前の診断も本人の同意もなく登校中に突然バンに押し込まれ精神科病院への強制入院が行われたケースを提訴した、精神保健福祉法違憲訴訟の弁論準備期日があり、公開の法廷で行う弁論期日ではなく、裁判所の希望で傍聴なしの状態で行われました。
私(原告)からの、
①児童相談所(東京都)に対する主張のポイント
②病院に対する主張のポイント
を中心に、裁判所からの質問ノック&裁判所は一体どこに目をつけていて今後どのような流れになるのかを決める期日が、1時間みっちり行われました…!
今回の期日で行われたことの報告を通じて、法が規律すべき「子どもと精神医療」の本丸について、堀さんの近時の取材とあわせて、語りたいと思います。
1人でも多くにこの問題を知ってほしい。
法が規律できない、管理する側に都合のいい「子どもど真ん中」なんてクソくらえだよ!と叫びながら、明日の配信に備えます。
この訴訟や問題を知らなかった方にもわかるようにお話しますので、是非ご覧ください<(_ _)>
クソくらえだよ!!
※配信URLは後ほど★