「愛子さましか勝たん!」イベントの応募者数、270人を
突破して急に匍匐前進状態になった。
最近は応募開始と共に一気に伸びて、あとが伸び悩む。
昔は締め切りギリギリで一気に定員に達する感じだった。
今は一定数の熱烈な支持者が多くなったからだろうか?
なんにせよ、長期戦の構えでも、椅子を埋める作戦に
変更する。
椅子の調節ができないのだ。固定されている。
もし来年も「愛子さま祭り」をやるのなら、今から会場を
予約せねばならない。
だが、来年は愛子さまの立太子が決まっているのか、
まだ未定のままか分からない。
立太子が決まっているのなら、ものすごい祝賀会を
やらねばならない。
未定なら、また政治家に圧をかけるための、世論後押し
の祭りになる。
1年後の予定なんて本当に難しい。
しかしそれでも1年前から、「人を集める」という超難しい
(やったことない奴には分からない)難題に、また覚悟
して取りくまねばならない。
「歌謡曲を通して日本を語る」を始めたのも、この日の
集客のためなのだ。
議論では客が増えないから、エンタメの力で補おうと、
10か月かけて練習してきた。
そして幸いなことに熱烈なファンを順調に増やしてきた。
最近はもう政治的な集会や議論のイベントには、人が
動かない。
刹那的、ニヒリズム的になって、家族のレジャーのため
くらいしか人が動かなくなった。
祭り・イベントをやるには「資金集め」がまず必要だ!
「ゴー宣DOJO」のニコニコ動画がそれを支え、「コアラ企画」
のグッズ売り上げがそれを支え、わしの貯金がそれを支え
ている。
そしてボランティアで「集客」と「設営」をしてくれる
門下生・サポーターがいるから、人件費が要らない!
シビアな現実を支えている総合Pやボン、ケロ坊などの
人材がいるから、「ゴー宣DOJO」が継続され、毎年の
イベントが計画できるのだ。
これらの下働きをしてくれる者たちがいて、「ゴー宣DOJO」
が開催していけることを、絶対に忘れてはならない!