こんばんわ(・∀・)
ゴーです~!
今日、標題のDOJOに参加させていただきました。昨日も面白かったけど、今日も非常に面白かった。小林先生をはじめ、たいへんお疲れ様でした。途中で登壇者のお一人が泣いていましたが、実は私も少し泣いてしまったよ(笑)内緒ね(-_-;)
自分の人生を振り返って、女性が子供を産んでくれたことに対し、「生活感覚の次元」で素朴に立派だね(・∀・)と思うことは何度もあったと思う。しかし、「国家の根本を支える重要事」として感謝すべきだとまでは感じていなかった。
女性しか出産を担えないことについて、今日、小林よしのり先生が述べた言葉以外で、上記のような評価は聞いたこともなかった(具体的には動画を観てね(・∀・)ビビるよ)。
子供を産むという事実の重みを深く正確に捉えるほど、これに対する感謝や尊敬の念として素直に伝えるべき言葉なのに。大げさでも何でもなく、女性が子供を産んでくれることは国防の一つなのだな。
当たり前だけど、自分を生んでくれたのも女性だし、自分の大切な人達を産んでくれたのも女性だ。男は戦争が起こったら命がけで戦って国家を支えるのだろうけど、女はいつも子供を産んで国家を支えてくれていたのだな。
男女差や女性に対する自分の認識が、まだまだ曖昧でぼんやりしていたことを痛感する3時間だった。実感を伴って国防論と女性論が繋がる話なんて、リベラルや自称保守からは聞いたことがない。やっぱり小林よしのりは唯一無二の思想家だと思った。
間違いなく発見があります。