今日は『ゴー宣』235章の画稿締め切り。
『夫婦の絆』優先と言ったのに、すでに『ゴー宣』の原稿が
4枚、上がっている。真面目な奴らだ。
今から欄外を書かねばならない。
わしは『ゴー宣』236章のコンテを今日中に上げたい。
明日から2日間で『夫婦の絆』のわしのペン入れを終わら
せなければならない。
金曜は大阪行き、土曜は「ゴー宣道場in関西」、日曜は
「ゴー宣道場Special」「女性活躍とは何か?」で、
2日連続開催だ。
女性の地位は、ルサンチマン動機でしか上がらないのか?
わしはフェミニストだが、ヒステリック・フェミとは
同調できない。
「ゴー宣道場」では女性の問題をどのように論じる
べきなのか?
その基本姿勢を作っておく必要がある。
わしは司会者だが、意見も述べるので、女性論客たちが、
全員で、わしを否定してもいい。
第二部で質疑応答の時間も設ける。
「ゴー宣道場」のメンバーが、覚悟を持って女性問題を
議論したらどうなるか?