5月25日、大阪にて
歴史は変わる!変えて見せる!
ゴー宣DOJOin大阪の
お知らせです!!
こんにちは!
DOJOサポーター関西支部のukiです。
本棚探していたらありました、彼の本が…
『遺書』(1994年)、『松本』(1995年)と、彼の哲学が垣間見えるエッセイを読んでいましたが、これは1998年。
最初の章は「女について」。
今ぱらぱら読んでも、むちゃくちゃ深いことが「さらっと」書かれていて面白い!
― このままにしていると、これも絶版に?
私は まっちゃんの熱烈なファンとは言えなかったけれど、
まっちゃんの笑いは、いつもテレビのチャンネルを変える手を止めました。
そうやって、彼の笑いはわたしの日常生活の中に溶け込み続けてきました。
そんな彼を性加害者だと「決めつけ」、「憶測」の架空のストーリーをもとに、
「自分たちは正義だ」と妄信して一方的に糾弾し、
まっちゃんの存在を消し、日本の庶民のお笑い文化を壊す「キャンセルカルチャー」に加担する…
なんてことは許せん!
と思った方はぜひお越しを!
次の5月25日のDOJOイベントのテーマは、
― 『週刊文春を糾弾せよ!』 ―
実際に、かつてマスコミの攻撃にさらされ「当事者」となった
弁護士の倉持麟太郎先生による基調講演(号砲)からスタート!
さあ、皆さんも現地にお越しいただき、
遠慮なく、文春を糾弾する声を上げましょう!
これ以上私たちの楽しみ、笑顔の素(もと)をキャンセルさせるな!!
「愛子さまトーーーク」でも告知! 日常に溶け込んでいる文化がキャンセルって?
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★★★ご注意★★★
説明文をよくお読みの上お申し込みください。
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当選メールが受信できなくなる可能性がありますので使用をお控えください。
【第117回ゴー宣DOJO】
■テーマ:「週刊文春を糾弾せよ!」
■日時:令和6年5月25日(土) 14:00〜17:00
■場所:大阪市内 ※当選された方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:3,000円(学生割引2,000円、小学生以下は無料)
*ご応募は、定員になり次第、締め切らせていただきます。
※関西支部では、公論イベントやサポーターの活動に
ご興味のある方のお問合せも受け付けております。
(公論サポーター活動って何するの?的なことや、それ以外のことでも(^_^))
ぜひ、お気軽にこちらまで。
kansai.gosendojo.set@gmail.com
手塚治虫晩年の名作『アドルフに告ぐ』は、週刊文春に連載されていました。
あの頃の週刊文春は、文化を創造していたのです。
しかし今の週刊文春は、文化を破壊するのみ! 何の創造もしていません!
だったら、そんなメディアに存在意義はありません!
百害あって一利なし!
日本の豊かな文化を守りたいと思う人は、ぜひご参加ください!!