5月25日(土曜)大阪で開催する「関西ゴー宣DOJO」は、
『日本人論』でやってきたイベントの締めで、さらに
「キャンセルカルチャー」の元凶雑誌を名指しで、
猛烈に批判する。
テーマは『週刊文春を糾弾せよ!』
YouTubeでも全編生放送して、人権カルトで「文化破壊」
する悪を一人でも多くの日本人に伝えたい。
基調講演を倉持麟太郎氏がやるというから、過去の
因縁をぜひともぶちまけてほしい。
「法治国家」の中での「キャンセルカルチャー」の意味や、
「人民裁判」で特定個人を犯罪者扱いして、仕事を奪う
ことや、文化それ自体を否定することが許されるのか、
ぜひ倉持氏と議論したい。
本日12時から応募は開始される。
ガンガン応募して、大阪まで足を運んで、「ゴー宣DOJO」
を支えてほしい。