『ゴーマニズム宣言SPECIAL
日本人論』
大絶賛発売中!!
「人権」VS「文化」なら、わしは「文化」を取る人間である。
「人権」というイデオロギーには、グローバル・スタンダード=世界標準などない。
『日本人論』のエッセンスは、「まえがき」の最初の、この2文に凝縮されていると言って過言ではありません。
この2文を直感的に受け入れられるか否か?
それだけで、この本を読めるかどうかがはっきり分かれるでしょう。
それは言葉を変えれば、自覚的な本物の日本人になれるか否かの分岐点だということです!
法曹界、教育界、マスコミに数多い学歴秀才は、「『人権』というイデオロギー」という言葉だけでも受け入れられません。人権がイデオロギーだということが認められないのです。
しかし、紛れもなく「人権」はイデオロギーであり、もはやそれが「カルト」化しています。
それこそが今の社会に様々な問題を引き起こしているのです!
その真相と対応策を論じている本は、
今の日本にはこれしかありません!
この本を読まずして、
現代日本は語れません!!
【目次】
まえがき
第①章 ジャニーズ記者会見の狂気
第②章 キャンセル・カルチャーとは何か?
第③章 ザビエルとBBC
第④章 性犯罪者と性加害者は違う
第⑤章 「当事者の会」への疑惑
第⑥章 人権vs文化という構図
第⑦章 〈証言〉を鵜呑みにして冤罪をつくる奴ら
第⑧章 偏見は大事である
第⑨章 ジャニーズ問題:マスコミの〈検証〉
第⑩章 ジャニーズ問題と日本の性文化
第⑪章 日本人が少年愛を「大したことない」と思う理由
第⑫章 芸能とは何なのか?(前編)
第⑬章 芸能とは何なのか?(後編)
最終章 陰翳を消す「人権」の光
あとがき
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