チェブリンです。
昨日はたくさん質問することができて、すごく面白かったです♪
よしりん先生が「思想とイデオロギー」ということから、わかるように教えてくれて、そのあとの保守や左翼の話につながっていったのがめっちゃ面白かった。
アメリカの政治は左翼同士で争っているっていうのがよくわかった。
男系固執してる保守って言われてる人たちって、同じことしか言わないからイデオロギーになっちゃっていて、何も考えてないってことだし、むしろ男系固執では皇統破壊になるから左翼だし、
しかもそういう人たちって、アメリカに従うの好きだから、結局、左翼に従ってるってことだよね?
普段、あんなに左翼をバカにしてるのに、実は自分たちこそ左翼で、しかも左翼の顔色をうかがってるって、めちゃくちゃ笑えるんですけど(爆笑)
先生が、「わしがサヨクと批判したからリベラルと言い始めた」と言ってたけど、リベラルって言葉がかっこいいのかな?
ただ、リベラルという言葉に固執していて、自身の考えの変化を自身で気づけないのであれば、思想しているとは言えないということ?
左翼は歴史が分断されて、人類の経験値が圧倒的に低いというのがわかった。
全く無視するとは言わないけど、影響される過ぎるのはおかしいね。
歴史の積み重ねが長いというのは経験値が豊富ということなのだから、日本人はその経験値をもって、自信を持って今を生きればいいじゃん。
チェブリンでも、先生の話を聞いていて、頭に浮かぶことがたくさんありました。
参加者のみなさんは、いかがでしたか?
アンケートの一部を見ると、「またこういう企画をやってほしい」と書いている人が何人もいたので、すごくうれしいです!
チェブリンも、また、よしりん先生に色々聞いてみたいです!