3月16日はゴー宣DOJOin東京、
テーマは
「チェブリンに保守思想を分かるまで教える」
です!
DOJOサポーターのぼうずと申します(本物の坊主です)。
なんと!今の20代以下のナウなヤングたちは、
憲法の改正や集団的自衛権の容認など法や制度を変えようとする自民党は【革新】で、
憲法や「くらし守る」というスローガンを掲げている共産党は【保守】
と思っているそうです。
40代以上のオジンオバンたちには、ぶっとびー!
昔だったら、
保守なら自民!
革新(リベラル)なら社民共産!
だったのに。
もうわけワカメ!
まるで池袋駅東口に西武デパートがあって、西口に東武デパートがあるみたいな…。
こんな時代だからこそ「保守思想」の原点まで遡って【保守】のあるべき姿を洗い出し、汲むべきものを見つけるべく、思想的吟味を尽くすことが肝要ではなかろうか!
と、なんだか小難しく偉そうに「違いがわかる男♪ダバダ~」な物言いになってしまいましたが、
今回のDOJOでは、重厚な論考はもちろん!庶民にもちゃ〜んとわかるように、おもしろおかしく盛り上がってGOですよ!
観覧の方は、見逃しダメダメ!
お茶の間のみなさんもお見逃しなく!
※お詫び
昭和の死語やギャグ、ならび不適切な表現お詫び申し上げます。
許してちょんまげ!
合掌
※参加応募は終了しました。
この告知文は、現在放送中のTVドラマ『不適切にもほどがある!』に触発されてのものです。
昭和から令和にタイムスリップした阿部サダヲ演じる主人公の
『昭和の時代より良くなったのか?令和の今は?』
『少なくとも今より景気がいいぞ、昭和はよ!』
のセリフに対し、コンプラとハラスメントとワークライフバランスと…ジェンダーに寄り添う令和の人間たちは誰も反論出来ない。というシーンがありました。
誰も傷つけない、多様で平等に満ちた世の中を目指しているんでしょうが、こんな考え、振る舞い方は、本当に日本をよくする社会設計につながるのでしょうか?
むしろ堕落の方に進んでしまっているのでは?
まもなく3/21に発売される『ゴーマニズム宣言SPECIAL日本人論』では、上っ面で耳心地の良いだけの言葉なんかで済ませずに、もっと深く、日本人の失いかけた精神を呼び戻す怒涛の一冊となるはず!
会場で先行販売されますが、参加できない方は予約を!
ニコニコ生放送も、14時から!
保守思想が分かるまで視聴して、
似非保守どもをギャフンと言わせちゃいましょう!
https://live.nicovideo.jp/watch/lv344460805