新生「ゴー宣DOJO」感想を
サポーター・メーリスから
ご紹介します!
「新生DOJO」第一弾、刺激的な展開に、最初から最後まで、笑い、考え、楽しませて頂きました。
元サッカー部(万年補欠)としてサッカーに例えてみます。
第一部では、チームの誇る2枚看板の高森&倉持が期待通りの活躍を見せゴールを量産。
大須賀&茅根の加入で、笹&泉美もより機能し、司令塔・小林は最小限の動きで力を温存したまま前半終了。
後半はフォーメーションをガラリと変え、全く新しい大胆な戦術を披露。
開始早々、小林が大爆発し一気に攻勢に出る。新戦力・大須賀&茅根を両サイドがガンガン前に上がり、笹&泉美も呼応するようにポテンシャルの高さを発揮。
選手・サポーター・観客が一体となり、会場は興奮と感動に包まれたまま、タイムアップ。
新生DOJOの今後に大いに期待を抱かせる一日となった。
3年間補欠の自分にはハードルが高かった…。
今回の第一部では、高森先生と倉持先生のお話を満喫させて頂きました。
高森先生は、いつもより少し、お話の内容や語り方を変えられていた印象を受けました。専門的な知識と、分かりやすく伝えるバランスを考えられていたような気がいたします。
倉持先生のお話は、楽しく面白く、感性もお若いので、若い世代にも受けると改めて感じました。
高森先生や笹先生がツッコむのも面白くていいですね。
そして、大須賀さんが効いていたなあと感じました。
視聴者に呼び掛けた所は名場面ですね。ダンケー派のテンパる顔が目に浮かぶようでした。
大須賀さんと倉持さん、お二人のやりとりは、気付きも多く、聞き応えがありました。
笹さんと、倉持さんや大須賀さんのカラミは、動画で観ているのもありニヤリとしました。
笹先生は、今まで以上に生き生き伸び伸びされている印象を持ちました。これから更に茎のように伸びていく予感がいたします。
木蘭先生が小林先生にツッコミを入れたのが、懐かしく楽しかったです。
木蘭先生がお話しをされると、場が和む気がいたします。
後半に入っての、最初の小林先生の話がとても面白く、惹き込まれました。場の雰囲気も一気にガラッと変わりましたね。
ホント上手いなあ、策士やなあと思いました。
そして両ウイング、ゴーさんと大須賀さんが凄かったです。
特にゴーさんのお話はめっちゃ面白く、納得させられるものが多かったです。
小林先生とお二人が共通の場所を見ていて、連動しているのを感じました。
今回は、とにかく新鮮でした。
新世代メンバーの加入に尽きるかと思います。
第一部では、その化学反応が新鮮さとなり表れて、第二部ではどとーの新鮮さで迫ってきました。
登壇者と会場の一体感を、より感じた新生DOJOでした。
小林先生のお話からゴーさんの言葉、そして大須賀さんの言葉で、これからの生き方が見えた気がして、救われました。
小林先生初め関係者各位の方々、どうも、ありがとうございました。
(ただしさん)
チームとしてのポテンシャルの
高さを感じられたということで、
それは今回特に大きな収穫だったと思います!
もう、可能性しかない! 伸びしろしかない!
期待感しかない! 希望しかない!
これからのゴー宣DOJOをお楽しみに!