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笹幸恵
2024.1.14 11:35生放送

昨日の歌謡曲、楽しかったです!

「歌謡曲を通して日本を語る」
昨日も会場に押しかけました♬
楽しゅうございました!!!

小林先生の1曲目のせつない声色、
そして最後の熱唱、圧巻でした。
指さされて失神する準備していたけど、
さされませんでした。

チェブリンは何でもこなすなぁ。
やっぱり声がむっちゃかわいい。
あのセリフまわし、帰宅してからも
脳内をぐるぐるまわっています。

ともしらさんのドラムはシブい、カッコイイ!!
ライブにぐっと重厚感が増した感じがしました。

大須賀さんの歌詞のフォントの選び方、
遊び心があってたまりません。
冒頭の演出、あれも空港とはいえ、男女の心の機微を
語るに相応しいレトロ感が出ていたと思います。

歌を通して日本を語るばかりでなく、
笑いの中に、男と女とは、公とは・・・と話が広がり、
自分の脳みそもその中にどっぷり浸かって遊んでいる、
そんな感覚を覚えました。

そして、、、今回もメイキング動画を撮ったのだけど、
夜中に編集で四苦八苦、でもなんとか形になりました。

これより大須賀元帥に検閲していただこうと思います。
笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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