世界のゴー宣ファンサイトから、
『コロナと敗戦/失敗の本質』の
感想ご紹介です!
コロナ対策禍も4年に渡る事になろうとは夢にも思いませんでしたが、未来の日本を作るのに総括は確かに必要だと思います。
まずは表紙、玉川、岡田、河野などコロナ対策禍の戦犯が軒並み存在感が薄くなり、コロナと敗戦や新しい戦後や新しい戦前という文字が赤く太字で書かれており、この問題を忘れてはいけないと感じさせます。
この本を読んで感じたのはライジングのコメント欄で書いたように政府からの「要請」と専門家やマスコミの金儲けや恐怖を煽る報道によって大衆が狂ったのが原因だと思います。
憲法で保障された基本的人権、移動の自由、言論の自由を侵されても気付かないのは立憲主義国として有ってはなりません。
国民からの権力への命令書である憲法が蔑ろにされたのです。
権力に従順な大衆が自ら生きることの主体性を放棄し、法律に規定されてないコロナ対策を他の人にも強制するのは悪夢としか言いようがありません。
https://www.gosen-dojo.com/blog/43928/
新しい戦後とは憲法を日本人が徹底的に蔑ろにした結果として生み出されたと感じます。
今は新しい戦前でコロナ禍を総括することで未来に繋げる事が出来るし、ゴー宣が与える笑いが救いになると思います。
(よしりん先生のマスクの付け方のバリエーションが増えたのには笑いました)。
(ひとかけらさん)
日本中が、この4年間のことを忘れ去るか、
「あの時はつらかったけど、我慢してよかった」と
正当化するかの、欺瞞の空気にひたっています。
欺瞞の中に眠って生きていくことに
我慢ができない人は、必読!!
『コロナと敗戦/失敗の本質』
コロナ禍の3年間のよしりん先生の闘いを、
オール漫画、全1冊で集大成した
決定版総集編!
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