『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論総括編
コロナと敗戦/失敗の本質』
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ライジング・コメント欄から、感想ご紹介です!!
コロナと敗戦/失敗の本質の感想です。
これほどまでに憲法を軽視した時代は無かったと思います。
憲法で保障されている基本的人権、移動の自由、言論の自由が政府からの要請とマスコミと専門家たちの恐怖を煽る言葉によって蔑ろにされました。
戦前から続く従順な国民性が原因だと思います。大衆がコロナ対策という全体主義に逆らう者を排斥していったのは国家の恥以外何物でも有りません。
新しい戦後とは、政府からの「要請」によって国民から政治への命令書である憲法を壊された事に有ると思います。いわば国民が権力に負けた証拠です。
今後、国民が権力の監視し統制していかないと、皇位継承問題、憲法改正、未来における戦争という国難に日本は負けてしまうでしょう。立て直せるのはゴー宣だと思います。
(ひとかけらさん)
「コロナ禍において、憲法が踏みにじられた」
この事実すら、知らない人が日本人の大勢でしょう。
とっくに憲法なんか踏みにじられているのに、
ただ「憲法を護れ」というスローガンだけ言ってる
人もいるのだから、絶望的滑稽さです。
コロナ禍の「自粛」は、立憲主義の崩壊だった!
この事実に目を向けなければ、
さらなる災厄は容易にやって来ます。
事実を直視せよ! この本を直視せよ!!