反響続々!
『歌謡曲を通して日本を語る』#4
甲斐バンド特集の感想、
公論サポーター・メーリスからご紹介!
どうもASUKAの後輩
KOです・・・
よしりん先生・チェブリンさん・大須賀さん
お疲れ様でした。楽しかったです!
満を持しての甲斐バンド特集、第1回が終わったとの
認識でよろしいでしょうか?
私のような甲斐バンドの(元)ファンクラブ会員であり
ゴー宣道場の門下生のような人間は
待っていましたこの日を・・・
時報のエピソードは知ってましたので
「あーHEROだ!再現だ!」とテンション上がり
つ・い・に・先生の甲斐バンド楽曲を聞くことができたと
感無量でした。
昨日は職場でスマホで視聴してまして
「バス通り」のタイミングで仕事が入ったので残念だー
後は家で今朝視聴したのですが
「そばかすの天使」でしたね・・・
お役に立てたのか?偶然なのか?このモヤモヤは何だろう?
大須賀さんがこの曲のアレンジでブラスが入ってる所に触れてましたが
あれは甲斐さんのストーンズ(ジャニーズの方じゃない)からの影響が出てる所だわなーとひとり納得し
何だか曲を聴いていると、歪ませてギター弾いてベースも合わせたくなります。
私は実は「安奈」でなく「かりそめのスウィング」に
ヤマを張っていたのですがど真ん中ストレートを
見逃し三振しました。で、安奈の2番。聞いてましたら
先生のボーカルお世辞抜きでグッときました。
声も出てたし気持ちが入っててやっぱり歌詞。
歌詞の大事さ。伝わりました。やっぱり「歌詞」なんだから
ノートに書いた「詩」ではなく歌ってこそ「歌詞」なんだと。
悲しげな歌詞に明るいメロディー、
アメリカンポップスの楽曲作りの基本を安奈は実践してたんだなーと
気が付きました。
アコースティックギターで浜田省吾が参加してるのは豆です。
チェブリンさん同様私も最近ずーっとYouTubeで甲斐バンドばっかり
見てしまっているのでファンクラブ会員復活します。
第2回がいつか「ある」と待ってますので
その時は「ラブ・マイナス・ゼロ」と「きんぽうげ」リクエストします。
もしくはマッチに書いたものの
ジャニーさんからダメ出しされた歌詞の
「ブルーシティ」でお願いします!
チェブリンさんのタンバリン、イカスわー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
名古屋のかわざとです。
小林先生
チェブさん
大須賀さん
サポーターの皆さん
素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございました。
甲斐バンド大好きでレコードも殆ど持っているのでずっと楽しみにしていました。
小林先生と甲斐さんとの知らなかったエピソードを聞けて興奮しました!
自分では気付かなかった甲斐バンドの音楽性と歌詞の奥深さを小林先生や大須賀さんのおかげで知ることができました。ありがとうございます。
『そばかすの天使』名曲ですね!
間奏での泣くようなギターは本家よりかっこよかったです。
この曲での要は縦ノリで身体を揺らしながらピアノを弾くチェブリンさんだったと思います。
演奏以上に曲に深みを出していました。
小林先生が少し後ろノリで歌うボーカルがかっこよすぎます。
1:01:26の『嗚呼~』がセクシーすぎて何度もリピートしてます!
自分がこの生放送で1番好きな場面はアウトロの1:01:48〜1:02:02です。
先生は歌ってないけどマイクを持っているだけでかっこいいという。。歌以上に刺さりました。
真剣な表情。一瞬歌おうとするポーズ。
曲が終わってしまう寂しさを噛みしめているようにみえてグッときました。
最高の一時でした。
ありがとうございました!
次回も楽しみにしてます。
私も『かりそめのスウィング』に山張って外しました。
あれもクリスマスの歌ですからね。
クリスマスに背を向けていくような歌ですけど、
それがカッコいいんですよね~。
さて、2回目があるか否か?
もちろん、これで『小林よしのりチャンネル』の
会員数が増えれば、その可能性はグンと高まるのですが!