大好評!
昨日の生放送
『歌謡曲を通して日本を語る』の感想、
「世界のゴー宣ファンサイト」から
ご紹介します!
回を重ねるごとに進化を続けて行っています!
第1曲目が「HERO」とは。大好きな曲です。やっぱりカッコイイ。時報と共にスタートとは思いでと繋がっていたのですね。
同級生のお二人が分野を違えども切磋琢磨して50年現役で走り抜けている姿がとってもカッコイイです。
そして先生の新しい事に常に挑戦するという姿は私たちに範を示しているのかなと思いました。
「そばかすの天使」にまつわるお話で、昭和の女性は15、16,17歳、大人の男性と恋をしていた。
女性も男性も幼児化してきている。昭和の歌詞では15歳も一人前の女性だった。
そして今はダンスが中心になり、歌詞が面白くない。ただの会話に曲をつけているだけ。
グループアイドルが歌謡界をダメにしたのでは。
このような視点で昭和歌謡を聞いたことは無かったです。
ジャニーズ、皇室、宝塚へのルサンチマンの洪水も、日本人の幼児化が影響しているように思います。他人への思いやりとか想像力の無さは歌詞がダメになったのとも関係しているのでは?
ASKAの歌が粘っているからわしが歌えばいいの下りが面白くて笑ってしまいました。先生も高い声が出ていましたね。
チェブリンさんのキーボードも板についていたし、大須賀さんの映像マジックはドンドン進化していくし。楽しい時間でした。
公論サポーターや笹さんが応援している姿もっと見たかったです。
次回も楽しみにしています。ありがとうございました。
(リカオンさん)
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甲斐バンドをスターダムに押し上げた名曲が世に放たれた瞬間をオマージュしたオープニングから、映画のクレジットのようなエンディングまで、昭和の華やかで佳き歌番組を髣髴とさせる番組、素晴らしいクリスマスプレゼントをいただきました。
回を重ねるごとに、ますます喉が開いてこられた先生の伸びやかで美しい高音と、詩のひとつひとつを語り響かせる低音は、心に染み入ります。また、生き馬の目を抜く世界で生きてこられた御二方が、第一作目のヒットを超えて、新しいことに挑戦しつつも、本物であると認められる第二作目を出すのは、どんなに凄いことであるかが、歌唱をされた上での語りによって、活き活きと伝わってきました。
また大須賀さんの野望・「武道館の真中で漫画を描く≒歌謡曲を通して日本を語るin武道館」の実現は、番組のクオリティの高さとノウハウの蓄積からすれば、あり得るように思います。
現在の歌の詩に対する愛着の欠如を、若い方が物足りなく感じて、昭和の歌を聴いているという例は身近にもあり、キンキキッズや、玉三郎さんまで歌うFNN歌謡祭でのボーダーレスぶりも垣間見ていましたので、先生の歌詞を大切にした歌唱と、その歌の文化的思想的な背景までも伝わる語りは、多くの方に聴いていただけるように感じました。チェブリン・モン子さんのピアノ、ダンス、歌もさらにパワフルで愛らしく、「新年初笑いの恐るべき歌」にも期待が高まります。今夜も皆さま、本当にありがとうございました。
(まいこさん)
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時報からスタートの仕掛けだったんですね!5分前からスタンバイしていたのでしっかり見ることができました。
そのまま息つく間もなくHEROの熱唱!小林先生とチェブリンさんのエネルギーに圧倒されました。
甲斐バンドのお話はゴー宣でも度々描写されていましたが、当時の福岡県は綺羅星の如く、才能と野心溢れる若者が次々輩出してたのだなと改めて驚きました。
漫画家で生きていくことを中学生で決めていたのに、商業高校に進学され、1年生でちゃんと簿記の資格を取得し、さらに大学卒業までされた小林先生の頭脳とバイタリティが素晴らしいです。
そして、そんな話だけ聞いていると常識をわきまえた優等生っぽいのに、バイクで爆走したりくらもちふさこ先生を泣かせちゃったりと、不良少年の部分も健在なのが小林先生らしくて笑ってしまいました。
総合Pちぇぶさんを立てる門下生の男性方の度量も素敵ですね。男であるというだけで価値があり、敬われるべきだと思い込んでる男系カルトの連中とは対照的です。大須賀さんの歌謡番組制作裏話は番組のアクセントにもなっていて、興味深く、楽しくお聞きしています。
ライトの当たり方やお二人の衣装、歌詞の表示、エンディングまでクオリティが素晴らしくて、昔子供の頃に家族と見ていた歌謡番組の記憶が甦り、懐かしくなりました。
小林先生、チェブリンさん、大須賀さん、こんな盛りだくさんの素敵な番組を立ち上げてくださって、ありがとうございました。また、いつもファンサイトで番組と連動して盛り上げてくださるカレーせんべいさんもありがとうございます。来年も楽しみにしています♪
(mantokunさん)
見どころだらけ、見どころしかない!
こんなにサービスしてもらっていいの?と思うほどの
贅沢な時間でした!
次回もどうぞお楽しみに!