ついに、いよいよ、今度こそ、本当に、
事態は動くのか?
もう目が離せない、
「愛子天皇への道」サイトのご案内です!
公論サポーターの まー です。
東北ゴー宣道場「マスコミはなぜ常に狂うのか?」を前に、皇位継承問題でもマスコミがにわかに騒がしくなってきました。
愛子さまサイトの記事からここまでの主要なメディアの動きを簡単に紹介します。
【9月21日】
女性セブンが岸田首相は本気で愛子天皇を実現する気だと報じる。
https://aiko-sama.com/archives/30097
【9月27日】
産経新聞が1面で、「党内に皇位継承議論の受け皿を新しく作る」という自民党萩生田政調会長のインタビュー記事を掲載。
https://aiko-sama.com/archives/30282
【10月14日】
全国紙各紙が衆院議長交代を報じた記事で「国会が取り組むべきことは皇位継承問題」との一致した見解を提示。
https://aiko-sama.com/archives/30718
【10月21日】
発行部数最大の読売新聞が記事で皇室典範改正に言及。
https://aiko-sama.com/archives/30916
時事通信が皇位継承問題記事を全国の地方紙に配信
https://aiko-sama.com/archives/30924
【10月23日】
全国紙各紙が、岸田首相が安定的な皇位継承に取り組むとを表明したことを報じる。
https://aiko-sama.com/archives/31087
岸田首相の所信表明後は、それを報じる記事とともに各紙の見解が出始めます。
【10月27日】
産経新聞が「Hanada」での岸田首相のインタビュー記事を転載。
「女系天皇以外の方法を検討すべきだと主張した」
https://aiko-sama.com/archives/31303
毎日新聞が河西秀哉教授ののインタビュー記事を掲載。
「女性・女系天皇を認めるべき」
【10月28日】
産経新聞が1面コラム「産経抄」で男系固執の主張を展開。
https://aiko-sama.com/archives/31367
【11月3日】
女性セブンが、タイムリミットは来春で、それに向けて岸田首相は動いていると報じる。
https://aiko-sama.com/archives/31742
【11月7日】
産経新聞が各党の立ち位置を紹介する記事で、「女性・女系天皇は左翼の主張」という印象操作を始める。
https://aiko-sama.com/archives/31963
本日になっても記事の勢いはとどまることを知らず、毎日新聞や朝日新聞で関連記事が展開されています。
そして、それに炙り出されるように、皇室にたかる悪い蟲がわいてきました。
竹田恒泰https://aiko-sama.com/archives/31973
倉山満 https://aiko-sama.com/archives/31971
八幡和郎https://aiko-sama.com/archives/31977
ついに、国民的議論が開始されつつあります。
問題の核心が広く知られることになれば、決着はついたも同然です。
国民の声が盛り上がり、広く知られることになれば、ですが。
当たり前の話ですが、「国民さん」という人がどこかにいるのではありません。
国民とは、私であり、あなたなのです。
「声を上げる」方法の具体例
https://aiko-sama.com/ikentoukourei
みなさんの怒涛の意見投稿を紹介
https://aiko-sama.com/archives/category/kikekokuminnokoe
天皇陛下は、愛子さまは、過酷な境遇の中で国民の声を待っています。
肩の力を抜いて、小さくてもできることをやっていきましょう。
さあ、壁をぶち破るのはもうすぐだ!
ゴー宣道場の直前には、必ず何かタイムリーなことが起こるというジンクスがありますから、11月「マスコミはなぜ常に狂うのか?」、12月「愛子さまと悠仁さま」の連続開催を前にして、大きなことが起こらないわけがありません!
みんなで注視していきましょう!
そして、できることをやっていきましょう!!