「男の成長」をテーマに語り、歌った生放送、ライジングのコメント欄の感想もご紹介!
(くぁんさん)
『歌謡曲を通して日本を語る』は面白いですね♪歌に対する愛も感じるし、人としての生き方…”男の成長”まで学べるんですから!お得です!
今回の選曲も”三曲三様”でとても良かったです☆
「Real Face」は初めて聴きましたが、カッコいい!出だしのメロディーと歌詞に、いきなり心鷲掴み状態でした!
昭和ならメロディーの部分だけで充分成り立つけど、ラップ部分も単なる隙間を埋める為のものじゃ無いレベルで、ビックリしました。アレをマスターしたチェブリンは凄い!
「花とみつばち」は、ブログで予告されていた時に「花とおじさん」と勘違いしてました(笑)
ロックのルーツとなるブルースなんかではダブルミーニング的に卑猥な事を歌ったりしてるんですが、結構グロなんです。
こちらはなんともストレートで、性に対するおおらかさを持つ日本人ならではの”ノー天気”さが良いですね♪
しかも「愛の讃歌」岩谷時子60代の時の詩とは驚きです!
ひまわり畑に囲まれたチェブリン•モン子の踊りが、まさに”ノー天気”ぶりを表現しててとてもハッピーでした!
足元のステップが映ってればもっと良かったですね♪
最後の「泣いてみりゃいいじゃん」、これは最初、相手に対して言ってる言葉かと思ってましたが、自分に対してなんですね♪
まさにやせ我慢”男の美学”そのもので感動しました!
80年代まではこの美学通用していたんですよね!
なんだか隔世の感がありますが。
小林先生は歌の詩も大事にするし、音程にも気をつけてるのが解ってとても心地よいです♪
来月は演歌(艶歌?)という事で、こちらも期待大です!楽しみにしてます♪
(ひょうろくだまノ介さん)
生放送有り難うございました。
よしりん先生による、相変わらずの美声で繰り出される歌の数々堪能しました。
本当に選曲からしてお歳を感じませんし、それをきちんと歌えているのがまたお見事です。
ひまわりの中で踊るチェブリンさんには心のカギを開けられ奪いに奪われさらわれてしまいました。
ラップも初めてとは思えない程お上手でした。
ゆれる魔性のリズムの奥底の、秘密めいた素顔が焙り出される日がいつか来るのでしょうか?
そして大須賀さんの多面的な才によって、前回より更にエンターテインメントとして豊かで広がりを持った放送になったという印象を受けました。
各々の歌詞についてのよしりん先生の解説については、逆に今のご年齢や積み重ねていらした経験から、笑いも交えて楽しく聞く事ができて嬉しかったです。
こういう下の世代への文化の継承、いいですね。
・・・・・・しかし、平本・石丸らの言動を纏めたものを改めて耳にすると、改めて低劣極まる連中だと思います。
マスコミ各社各局の人間も青木理も立憲民主党も共産党も、よりによってあんなん持ち上げて人権派正義派を気取るなんて、後が怖くならないのでしょうか?
マスコミが大衆を誤導するのは今に始まった事ではないにしても、コロナ報道やワクチン報道である種の成功体験を得てしまった為に、もっと緩いやり方で誤導してもいいんだと彼らが意識的無意識的に考えてしまったと私は推測しています。
その故の今回のジャニーズバッシングではないかと。
「視聴者・読者はウラを取らない。ウラを取る者が情報を発信したとしても、我々が大多数の空気を形成し、情報の物量で押し流してしまえば何とかなる。というか我々もウラなんか見たくない!正義に酔えればいい!または一時的に視聴者・読者を惹き付けられればいい!」
・・・・・・という確信を今まで以上に強固に持ってしまったのでしょう。
ともかく、視聴者・読者がこのまま舐められたままなら今後もその状況が続きますよね。
どころか、もっと雑な、見かけだけは派手派手しい、ろくにウラを取らない情報を新たに垂れ流してくるかも知れません。
今のうちに、馬鹿にされた事に対して視聴者・読者がもっときちんと怒る事が「公」の為にもなる筈です。
男の端くれとして、痩せ我慢の大切さを改めて心に留めながら、今日も1日を過ごそうと思います。
(サトルさん)
仕事中。
リアルタイムでは観れないので(なにせ早起きしないと……)、タイムシフトで、1時間ほど視聴。
感動してしまう。明るい面白い、深い。
いや、これはスゴイ!
選曲もバッチリ、ツボです!
(因みにハナとみつばちは、子どもの頃歌って母親に張り倒されました。
さらに数年後、山口百恵の「あなたに~」を歌い、さらに張り倒されました(笑)意味良くわからんで歌ってたのに、かえって興味を示す結果になる(笑))
しかしこの番組はスゴイ!
筒美京平も、もっと取り上げてほしい(山下達郎や桑田佳祐が、ドンだけ彼を尊敬していたか!最初どれほど、バカにし、喧嘩腰だったか!彼らが、その死にあたって出したコメントによく顕れている!)
次は演歌ですか……。藤圭子と宇多田ヒカルの「天才親子」の奇跡にも触れて欲しいなぁ……。
番組の「思想」としても、叫びたくなるくらい、共感しました。
これも「何回も」視聴したくなる……いや(私のためにも、確認の為にも!)する!
と、「取り急ぎ」の感想です!
う~ん言いたいことが、いっぱいありすぎ!
(椿四十郎さん)
昨日の生放送皆様大変お疲れ様でした。
前回に比べ、画面構成がゴージャスになり、全曲歌詞が表示されるので、おもわず歌って……はないですが、歌詞の内容がしっかり頭に入ってきて非常に良かったです。
歌を通して「男の成長」を考える。
戦後民主主義に埋没するとは男としての生き方を失うということなのかも。
歌い、そして思想する。
右脳・左脳フル回転の今までにないスタイルに、ゴー宣が読めない、長い文章が読めない人にも楽しく、分かりやすく、これで新たな小林よしのりファンが増えること間違いないですね♪
恐るべき70歳!