カレーせんべいさんの「世界のゴー宣ファンサイト」でも、生放送の感想が次々掲載されています!♬
(カレーせんべいさん)
これはまさに歌番組!
勝負の2回目で、ウルトラグレードアップしてて驚きました\(^o^)/
よしりんの熱唱!
チェブリンのラップ、ミツバチダンス、演奏!
大須賀淳の演出、テロップ、ソムリエ的解説!
その裏では、とてつもない努力をされてきたのだと推察しつつも・・・
ただただ楽しませて頂きました♪♪♪
この番組は、明るいのですごくイイ☆
歌を通じた思想として「男にはフィクションがいる」「男にはやせ我慢がいる」の言葉が五臓六腑に染みわたりました。
そして小林よしのりは「実存の作家」なのだと、改めて感じました!
今回の生放送、すごい元気と勇気をもらった!
私も、男として、もっと精進しよう!!
「気づいたら、なぜかいつも、ギリギリで生きている」ではダメなんですね(苦笑)
もっとこう、自分の意思で「ギリギリでいつも生きていたいから」と言える男にならなければ。
思いっきりブチ破ろう!
リアルを手に入れるんだo(^o^)o
(mantokunさん)
本当に楽しかったです。またしても神回!
お二人の衣装も素敵で、いざ歌が始まったらチェブリンさんの超難度のラップとダンスに度肝を抜かれ、さらにタイトルに作詞・作曲者も歌詞も表示されて、画面効果まで出てくるし、お二人の表情も歌声も本当に楽しそうで、ずっと引き込まれて見てしまいました。
大須賀プロデューサー恐るべし…。
小林先生のハリとツヤのある歌声も相変わらず素敵でしたが、チェブリンさんのラップは一体どれだけ練習されたのかと思いました。
楽しい時間をありがとうございました。
それにしても、当事者の会の連中の面構えというか人相は本当にひどいなと思っていたのですが、あれはとことん自分を甘やかして、努力が必要なことや嫌なこと全てから逃げ続けた結果、被害者の地位に安住して生きていくことを恥ずかしげもなく世間に宣言した、究極の甘ったれガキオヤジの内面が滲み出ていたからなんだなと思いました。
「俺様たちは性被害者様なるぞ!会社の名前を変えようが、お前らは俺様たちに永遠に稼ぎを貢ぎ続ける責任があるのだ!」なんて堂々と言い放つとは、どこまで性根が腐りきった恥ずかしいオッサンたちなんでしょうか。
朝日新聞が責任持って、このオヤジどもを一生養ってやればいいのに。
小林先生が、「こんなこと言ってたら周りの大人が叱ってやらなきゃだめだよ!」とおっしゃってましたが、本当にその通りです。
ジャニーズファンの女性たちは、こんなガキオヤジとは比べ物にならないくらい、日々の生活で嫌なことにも直面しながら、逃げずに奮闘してますよ。
そんな女性たちは、同じように日々レッスンに励み、ファンを喜ばせるために芸を磨き続けるジャニーズのアイドルを応援することが励みになってきたはず。
それなのに、大好きなアイドルを応援した金が、こんなタカリ屋どもに流れるだなんて冗談じゃないでしょう。
甘ったれんな、働け、オッサンども!と改めてはらわたが煮え繰り返りました。
独演会でも感じたのは、小林先生は全く恨みつらみの怨念から行動してないんだなということでした。
今日の放送でも、「虐待みたいな育て方されたけど、父親のことはちっとも恨んでない」「オウムに暗殺されかかろうが、戦争論描いて朝日新聞に名指しで2回も批判されようが何とも思わない」とおっしゃっていて、驚嘆しつつも、だからゴー宣を読んでても全然負の感情を感じないのか!と納得しました。
ジャニーズ問題で、「被害者」のみっともない振る舞いに対して叱る大人がいないのは、大人そのものが今の日本社会にほとんどいないことの表れなのかもしれません。
闘う覚悟を持ちリアルを生きる、私も小林先生の奮闘ぶりをお手本にしていきたいと思います。
(ひとかけらさん)
ギリギリという生き方を選ぶのは狂気に近いと思いました。
奴隷の平和よりも危険な自由を選ぶという生き方をしてみたいですね。
それにしても、中年のオッサンが俺は傷ついたから金を恵んでくれという世の中にゾッとし世も末だなと思います。
日本人の多くが弱体化し文化や楽しみを減らしてでも生活を維持するためにタカるという所にこの国のヤバさを感じます。
ジャニーズ問題、戦争の足音、皇室消滅の危機など少数派のゴー宣が耐え抜くのは大変ですが痩せ我慢で進んでいくしかないです。
(惜春さん)
テレビは全く観ませんが、こんなハイクオリティな番組無いんじゃない?
面白かったです。
次回が益々楽しみ。
(小夜侘助さん)
mantokunさんのコメント、大共感です!
わたしも、よしりん先生の作品を読んだり、お話されてるのを聞いたりしていて、明るくて清々しい気持ちになりますが、その理由が「よしりん先生から恨みつらみのような負の感情を全く感じない」からというところ。
本当にそのとおりだわ!!と。
お父様を恨んでいない、とおっしゃるよしりん先生の仏性、気高さ、人格の高さ…それをずっと感じていたんだな、と。
意識出来ていなかった思いを言語化することが出来てとても嬉しいです!
ありがとうございます。
少しでも先生に近づくべく、自分の意識出来ていない恨みつらみを意識に上らせて、滅していこうと思います\(^o^)/
(まいこさん)
新番組第二弾、今回もさらに素晴らしかったです。
番組が始まる前に、3曲すべて聴いてみて、特に「Real Face」、いったいどうやって歌われるのだろうと思っていましたら、真向勝負の歌唱!脱帽しました。
成功者の先生が、さらに見事な挑戦をされた上で語られる実存、ヒリヒリと生きている実感だからこそ心に響きます。
虚ろに生きているとバルーンのように持ち上げられては漂い、いずれは弾けてしまう近い未来も見えました。
ところで郷ひろみさんといえば、よくモノマネで歌われていた「男の子女の子」のイメージが強いのですが、「花とみつばち」が先生が仰るような意味だったすれば…と思って改めて歌詞をみてみましたら、この歌もそんな感じですね。
あっけらかんと子どもも大人も歌っていた記憶で、こちらも歌詞は岩谷時子さん、作曲は筒美京平さん。
ライバルはMステ、前奏曲から映像と共にカッコ良く新番組を盛り上げた大須賀さんから「ジャニーズは音楽性も高い」というお話も聴けて嬉しかったです。
そしてマッチの「泣いてみりゃいいじゃん」、歌詞は康珍化さん、作曲は筒美京平さんで、「愚か者」と同じ1987年の歌、先生の麗しい声にぴったりでした。
次回の演歌も楽しみです。
(リカオンさん)
ミュージックステーションを意識した番組を作られると大須賀さんが言ってたと思いましたが、少人数で作られたにもかかわらず、とても中身の濃い番組でした。
大須賀さんの映像構成が、ライブにも関わらず各所に効いていました。
一曲目は画面のコントラストを上げて、ギリギリで生きていく男を表現。花とミツバチではヒマワリの花と踊る可愛い演出。
先生の高音で伸びやかな声、とても70とは思えないです。
チェブリンさんのラップに明るい笑顔と可愛いダンス。
短期間で練習しておられるのにお二人とも演奏のレベルが高い。
そういえばチェブリンさんが先生の健康を配慮してカラオケからこの番組を考えられたような事をどこかでおっしゃってなかったですか?
早くも効果が出て先生のお顔がスッキリと若返っているではないですか。
チェブリンさんと視聴者に応える先生も先生に配慮するチェブリンさんも素晴らしいです。
歌の紹介と先生のお話がマッチしていて、どれも頷く内容でした。
当事者の会代表については、周りの大人が叱ってやらなくてはダメという。
本当に誰も注意しないのでしょうか?
西部邁でしたら注意するはず。昔のおじいさん達も言ったはず。今は小林先生しかいない。
何て甘ったれた日本なのか。
それを難しいお話のみではなく、楽しい音楽番組で伝える。
ジャニーズがこんな良い曲を作ってきたというのも自然に伝わる。
あくまでも読者や視聴者を楽しませながら伝えていくという姿勢を貫く小林先生は最高です。
私も大いに刺激されました。ありがとうございます。
(いいまつたかさん)
まさにエンタメと言論の融合!!!
第2回目も大いに感動、笑い、考察等々大いに楽しませて頂きました。
よしりん先生、チェブリン・モン子様、大須賀様、スタッフの皆様、素晴らしい放送をありがとうございました!!!
よしりん先生の視点で語られる楽曲の素晴らしさもとても新鮮で、それを世相や先生の思いにリンクさせて語られるのが素晴らしく、大いに学ばせていただきました。(当然先生の歌唱力もです!!!)
歌は世につれ世は歌につれ・・日本の歌謡曲は大切にすべき大衆文化ですね。
その中でも一定レベル以上且つ流行の先端の楽曲を提供し続けていた、ジャニーズ事務所の功績をあとかたもなく消し去ろうしている現在…
残念な結果になりつつありますが、本当に日本人として「これでいいのか」「人権というあやふやな概念に踊らされるままでいいのか」真剣に考えるべきと思います。
今回の放送、チェブリン・モ‥‥もとい、ちぇぶ様が意図されていた、よしりん先生の健康維持(+ストレス解消、発散等々)に叶ったのなら、さらにファンとしてうれしい限りですが、次回も楽しみにさせて頂きます。ありがとうございました!!!