文庫版『コロナ論05』発売中!
巻末の「たけし社長」こと堤猛氏の解説は今こそ読むべき名文!
『ゴー宣』の影響を受けてきたというたけし社長が、コロナワクチンによる死亡例が出ているにもかかわらず、マスコミがこれを全く伝えない全体主義が進行していることに対し、対抗する手段は新聞意見広告しかないと、やむにやまれず私財を投じて立ち上がり、それに1万人以上の人々が呼応していった過程を本人自ら綴った文章の迫力には、きっと胸を打たれることでしょう。
「一個人で戦うにはリスクが山積み。私を立ち上がらせたゴー宣」なんて表現にはしびれます!
ところがなんと、この解説の朗読会をやったカレーせんべい氏の動画が、YouTubeでは12時間でBANされてしまいました!
全体主義との戦いは、まだまだ続いています!
しかも、mRNAワクチンの開発者がノーベル賞って、正気か?
絶対にノーベル賞の「黒歴史」になる、絶対に『フランケンシュタインの誘惑』の題材になるぞ!!
文庫というと過去の名作を手軽に残すというイメージがあるけれども、コロナ論シリーズは違います!
特に5巻のたけし社長の解説は、運動自体は終結したけれども、その意義は今も生きているということを再確認させてくれる、非常に重要なものとなっています。
ぜひお読みください!