6月に開始してから、現時点で255人ものご支援=仲間ができました。
もちろん、子どもや弱者の「社会的入院」と精神医療についての問題についてご一読いただいた方、おや?と思われた方、知らなかった…と思われた方、みなさんが仲間です。
この訴訟、弁護士は私一人ですが、気持ちを向けてくださった方全員が「弁護団」の一員です。
知ってしまったらもう変えるしかない、動くしかない、気持ちを動かすしかない。
私は特に、今回の訴訟の原告が13歳のときの経験がきっかけということもあり、「こどもどまんなか」などと空虚なスローガンとは裏腹に、子どもを精神医療とつなげ、真の問題にフタをして子どもを薬漬けにするような教育や政治、そして社会は絶っっっ対に是認することはできません。絶対にです。
何とか変えたい。
仲間になってください!
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