門下生メーリングリストより、
ケロ坊さんの、
「よしりん・チェブリン悪のタッグ」感想を紹介します。
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開始前の音楽と映像でかなり盛り上がる気分になりました。
キュー出しはきっと完璧だったと思いますが、小林先生がそういうことに慣れていないことも含めて掴みとして良かったです笑
悪のお二人はとにかく爽快でした。
胸のすく気持ちというのも久しぶりです。
悪はサイコーです!
ゴー宣のいろいろな話題を取り上げていた頃を思い出しましたし、慰安婦問題の初期から戦争論の存在そのものでも悪人がキーワードとしてありましたね。
お金の話があったのもリアルでした。
一匹のドルオタ的には、衣装も生地や縫製のクオリティから、そもそも誰がデザインするのかということもあります。
他にも移動費、宿泊費、作曲作詞、レコーディング代、
振り付け、歌やダンスのトレーニング、レッスンの講師、レッスン場、ライブ会場、、、
まだまだ外から見えないところでお金がかかることは沢山あるでしょう。
しかもそれだけやっても売れるとは限らないわけですよね。
自分も芸能界や漫画界よりは薄味とはいえ、スキルが通用しなかったら仕事がなくなる娯楽の世界にいるので、膝を打ちまくりです。
しかしなにぶん薄味になってるので、業界内でもわかってない人がわりといて、
そのフラストレーションが本当のことを言ってくれるお二人に痛快さを感じる理由になっています。
とはいえ、自分も最初はメディア統制的な意味でジャニーズは悪いんじゃないかなあと思っている側でした。
それもファンではないからテキトーに考えていただけであって、
ファンである小林先生からのブログでの説法を受けて考えを切り替えています。
根本的にジャニーズを潰したい気持ちはないし、もしこれがSKEが潰されかけているとしたらどうかとスライドして考えたら、もう叩くことなどできません(スペオキもいますし)。
アンチ化した馬と鹿の糞な人たちも、実はジャニーズに興味がないというところは以前の僕と似たようなものだっただろうに、
正義という名のキリスト教イデオロギーに執着するから、突っ走って惨めなことになりましたね。
生配信では話せなかったことがまだまだあるということと、チェブリンという新キャラ登場で、
もう応募してる自分でも名古屋が俄然楽しみな感覚になりました。
注目度も高まるのではないかと思います。
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9/9(土)「オドレら正気か?in名古屋」では、
昨日の生放送からさらに「ジャニーズ問題」について深堀りし、
「日本人とは」をよしりん先生がお話しされます。
「ダンケー珍説大賞」で大爆笑しつつ、
「皇室はなぜ大切なのか」についてもお話しされるとのこと!
知的興奮がどんどん高まること間違いなし!
会場の熱気を、ぜひ直に感じてください!
ご応募お待ちしております↓↓↓
https://a21.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=354&g=38&f=75&fa_code=fa84913c785827374ed20d11cf2b66e7