寒い。
長時間待たされているホテルのロビーが、冷房ききすぎていて体がカチカチになってきた。
おかげで故障中の手首が痛む。
最近バッティングにハマっていて、プロ野球選手へのアドバイスもしている人にコーチングしてもらい、
週2日、バッティングセンターに通って、毎回100球打つトレーニングをしているんだけど(バントを)、
つい頑張りすぎて、左手首を痛めてしまったのだ。
なにしろ毎回100球だからな(バントを)。
診てもらったら、左手首の手術で離脱中のエンジェルス右打者、マイク・トラウトと同じ症状らしい。
なんと! WBC決勝のラストバッターとして、大谷翔平との勝負を演じたあの大スターと同じ症状とは(バントで)!
か〜ッ、メジャーリーガーの気持ちがわかる時が来るなんて〜(バントで)!
トラウトの場合は、肩の筋力が凄すぎて、リストがついていかず、自身の力で手首の甲側の骨が折れてしまうらしい。
私の場合は、バッティングセンター最遅の球速90km/hが、あらかじめ水平に寝かせたバットにペコンと当たった衝撃で痛めているので、
正確にはちょっと違うけど、でも、四捨五入すればだいたいトラウトみたいなもんだ。同じ右打ちだし(バントだけど)。
バントバント言ってるけど、50球に1球くらいはライナー出るし、基本は三塁に走者がいる設定で打席に立っていて、実質、スクイズの練習だからね(ドヤ顔)。
コーチからは、そんなに真剣にやるなら、バッティンググローブをしないとダメですよと言われた。
あれは手のマメ防止だけではなく、ベルトが手首のサポーターになっているらしい。知らんかった(バントだし)。
うむ。東京でバッティンググローブを買うぞっ。
ちうわけで、東京向かいちう。
今夜8時から「オドレら正気か?」久しぶりのよしりん企画からの生放送は、
トラウトとだいたい同じ症状の私が参上いたします。お楽しみにー!
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