毎回男系固執派の動画の
文字起こしをしてくれている
モジタダシさんの感想を
ご紹介します!
倉山&新田動画の文字起こし編集後記です。
まず、彼ら2人が思考しない、アップデートしないということがよく分かります。自分たちが出来ないので、出来る人に嫉妬し貶めようとしてしまうのでしょう。
「思考の変遷」を、過去に過ちを犯したかのように印象操作しマウントをとろうとするのですが、揚げ足とりにばかり躍起になって、自分たちの論理破綻には全く気付けないようです。
とにかく言っていることがオカシイ、そして全然進歩していない。
小林先生や高森先生のご著書も、おそらく粗探しのために斜め読みしているだけで、真意を読み取れていないみたいです。
高森先生のお名前を「めいちょく」と読む新田にはビックリ!
「新天皇論」を読み返すと、小林先生が、最初は「竹田恒泰氏」「新田均氏」と書かれていて、改めて流石だと感じました。
新田は、小林先生にもう一度相手にされたいアンチの典型かと。
「ゴー宣」での描かれ方にグチる人は懐かしいです。
過去のゴー宣から批判の箇所を探し出すことが出来ず、手作り冊子を出す場面は笑えます。
「常識」という言葉をやたらと使っていたり、「ゴー宣道場」をかなり意識しているのが伝わります。
途中、強気なことを言おうとすると、やたらと吃ったり噛んでしまう新田と、同じく緊張に耐えられず笑って誤魔化してしまう倉山は、なんだかなという感じです。倉山の笑い方が気持ち悪いのは精神の歪みの顕れでしょうね。
最後、急にハイテンションになり暴言を固め打ちする倉山ですが、たぶん終わり間近の開放感と安堵感あっての居直りもあるかと思います。あと、追い詰められているのでしょうね。どこかからの圧もありそう。
ヤツらには、まず論理をしっかりしろと。
そんなんじゃ、小林先生はアンタらに構ってる暇なんてないんだよという感じです。
そして、全っ然オモロくない2人。
男系固執派の屁理屈動画なんか
見るだけでもイヤな気持ちになるのに、
それを見るだけじゃなく文字起こしまで
するというのは、非常にストレスがかかる
地道で忍耐力の要る作業です。
(やったことあるからわかる)
それを毎回やってくれるのは
非常に有難いし、そうして細かく
見たからこそ出てくるこの感想も貴重です!
それにしても、自分がみじめに
思えないんでしょうかね、この人たち?
いや、無意識にでも思っているから、
どんどん態度がおかしくなっていくんでしょうが。