秘書みなは『愛子天皇論』の献本リストを作ること。
それを参考に、できれば日曜に、まー隊長と国会議員の
リストについて打ち合わせしたい。
とりあえず200冊だ。
わしは今回はロビー活動を採用しない。
いや、政治家へのロビー活動では負けたのだ。
宮さま詐欺に完全に負けた。
そこから巻き返すには、それこそ草莽崛起、今の
公論戦士たちの活動を発展させていく方法論しかない。
『愛子天皇論』は巨大な武器となる。
ここからさらにボーカル・マジョリティーを増やして
いく作戦だ。
「小林よしのり」の名前を知っている者は封を切る。
中にはわしの挨拶状を入れる。
一旦読んでしまえば、統一教会か馬鹿でない限り、
真実に覚醒せざるを得ない。
しかも一巻だけではない。
二巻、三巻、四巻と、愛子皇太子が実現するまで描き
続ける。
皇統が絶えるか否かの瀬戸際だ。
そのくらいして当然だろう。