異常事態が起こっている。
とんでもない速度で応募が殺到しているので、刻々と
対策を考えて、刻々と対策を変更しなければならない。
こんなことってあるわけか!
愛子皇太子への希望が洪水のように押し寄せている。
後夜祭から満杯になって応募を打ち切らなければなら
なくなった。
応募も増え続け続けるから、「SPA!」に広告が出たら
その日に締め切らなければならないかもしれない。
言っておくが2次募集は絶対やる!
二次募集の広告はすでに完成していて、これだけは
絶対見て、驚いてもらわなければならない。
実は漫画と連動しているのだ。
現実とフィクションが一体化する奇跡を見せなければ
ならない。
2次募集の応募の方がもっと増えるに決まっている。
だから一次募集はなるべく早く切り上げるしかない。
現実を変える瞬間にみんなは立ち会っている。
後世に、個人個人の力は現実を変えてしまうという
こと、個人こそが物語を紡ぐ主体足り得るという
こと、本当の天皇と国民の関係性を示さねばならない。
「皇室は国民という大海に浮かぶ小舟である。」
我々が皇室を運んでいく。