『コロナ論』総括篇コンテを描いている。
ギャグ連発で、社会科学と、哲学がみっちり詰まった
この一本だけでも商品価値がある作品を描き下ろそう
と情熱込めている。
ただしページ数を最小にしないと、ペン入れが間に合わ
ないし、Twitterでも長すぎると言い出した人々には、
漫画だって読むことが出来ない。
ダンスが苦手だから、TikTokは利用できないし、
これから表現活動が困難になってきたな。
今日はライジングの仕事もあるが、闘論席の締め切り
でもある。非常に厳しい。
だが今日は「風間公親」がある、吉岡里帆のドラマも
あるから、これは楽しみだ。