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トッキー
2023.3.29 11:28ゴー宣道場

ロシアは日本が警戒し続けなければならない隣国!よしりん十番勝負 「ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?」参加者募集中!

応募締切は4月3日(月)正午!
定員オーバーの際は繰り上がる場合もあります。
よしりん十番勝負
「ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?」
今すぐご応募ください!!

 


 

公論サポーターのゴロンです。

昨日、ロシア軍が日本海で巡航ミサイルの発射訓練を実施しましたね。
さらに、北方領土を含む千島列島での3000人以上の兵士が参加する軍事演習も行われています。
まさに、プーチン・ロシアは日本を敵国として軍事訓練を行っているのです。
早々に対ロ経済制裁に参加し、ウクライナに装備を提供している日本は、当然、ウクライナ戦争の当事国なのです。

さらに『ウクライナ戦争論2』のスペシャルインタビューで井上達夫氏が語っていたように、欧州での戦争後、ロシアは「まわれ東」をする歴史的習性があることも不気味です。
ずっと前から、プーチン・ロシアは日本が警戒し続けなければならない隣国です。

4月16日開催のよしりん十番勝負「ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?」では、ウクライナ戦争について、この国で最も深い熱い議論が繰り広げられること間違いありません。

当事者意識をもったみなさん、ぜひご参加ください。

応募はこちらから

 

【よしりん十番勝負 第三番】
■テーマ:「ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?」
■日時:令和5年4月16日(日)14:00~
■場所:東京都内 ※当選した方にお送りするメールに会場を明記します
■参加費:2,000円 (小学生以下は無料)

 

※終了後、会場にて井上達夫氏のサイン会があります

 


 

今朝の東京新聞コラムには、岸田首相のウクライナ訪問を非難して、
「日本はNATOの一員ではない。であればこそ、中立的な立場で和平のために果たすべき役割があったのではないか」
などと言ってる意見が、未だに載っています!

この戦争に対して「中立」はありえないということが絶対にわからないほど平和ボケしているのです。
2023年という時代に、旧社会党の「非武装中立論」みたいなことを真顔で言ってる人が、まだいるのです!
もはや異次元の生物という感もあります。

お花畑言論は「公論」ではありません。単なる寝言です。
しっかり目が覚めている人、
最先端の公論が聞きたい人は、
ここに来るしかありません!!

トッキー

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