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ちぇぶ
2023.3.24 07:49皇統問題

週刊新潮のデマ記事をガンガン論破!

週刊新潮のデマ記事への論破はさらにヒートアップしています!

「愛子天皇への道」より

https://aiko-sama.com/archives/24614#comments

「旧宮家」「旧華族」「良い家柄」 だとか書いておけば、あたかも「準皇族」が存在すると読者・国民に錯覚させてしまう悪質な記事です。錯覚どころか「騙せる」と謀っているのではありませんか?旧宮家も旧華族も一般国民。国民としての自由を謳歌し普通の生活を送っている人たちです。それに「良い家柄」って何ですか?明治天皇の玄孫みたいな下品な人のことですか?

(ユディトさん)

眞子様や小室家をPTSDに追い込んだ実行犯=週刊新潮のデマ記事ですか。
匿名の「皇室ジャーナリスト」は、統一男系カルトの山羊秀次ら、固執亭の面々ですね。
差別大好き、イジメ大好き、集団リンチ大好きも、そろそろいい加減にしないと、
ホント、心ある国民から襲撃されるよーになるよ。(´・ω・`;
別に逆賊新潮や男系カルトが襲撃されても同情の余地はゼロだけど(笑)

(三味線さん)

大正9年の「皇族の降下に関する施行準則」に則って昭和22年に皇籍を離脱した賀陽家の子孫が愛子様のお相手だとする自称皇室ジャーナリスト(八木秀次)の持ち込んだであろう飛ばし記事が不発に終わったから、「木を隠すなら森の中」とばかりに旧皇族(実は旧宮家系人民♂)の次に持ってきたのが旧華族に連なる華道王子ってわけですね。旧宮家系子孫にしろ旧華族系子孫にしろ「皇族の結婚は俺たちが差配する」という傲岸不遜きわまりない態度です。
 文末に「小室さんと眞子さんの結婚の余波がある」と付け足したのは、眞子さん&小室氏で儲けた俺たちは愛子様のスキャンダルでも儲けさせてもらうからな!という雑誌記者・編集者・出版社の拝金主義、そして読者である大衆の無自覚な差別主義(皇族の結婚相手は名家出身者であるべき!)と男尊女卑的思考(皇族の女は現行制度のまま皇籍離脱してオレたちワタシたちと同じ身分になれ!そしてバカな芸能人なみに叩かれろ!)に違いありません。このような動きを一貫して扇動してきた『週刊新潮』を始めとする雑誌・女性誌の編集部は万死に値します。

(京都のSさん)

決して名乗らない皇室ジャーナリストが
「~と聞いています。」「~というのです」
とのたまうセリフが大半を占める記事を、まだ性懲りもなく出してきますか?
唯一身元がはっきりしている池坊保子氏のセリフ
「あ、あ、私、ちょっとお答えできませんので……」
これも、いつ誰がどこで尋ねたのかは現段階では不明。
見過ごせないのは最後の段落の、決して名乗らない皇室ジャーナリストのセリフです。
「『気の早い話』が伝わってくるのには、小室さんと眞子さんの結婚の余波があるのだ」
ここだけ断定的に、小室夫妻への悪意を全開に現しています。何が
「宮内庁はじめ周囲が神経を尖らせるのは当然」ですか。
母子家庭の小室家への偏見に満ち満ちた報道を繰り返した週刊新潮がそれを言いますか?眞子さまも秋篠宮も、そんな偏見は一切なかった。天皇陛下をはじめ、皇室の方々は我々国民を平等に見てくださっているのに。愛子さまが幼いころから天皇皇后両陛下や上皇皇后陛下や皇室の皆様が国民に寄り添われる姿をみてお育ちになったのに。
3月23日発売の「週刊新潮」では、旧宮家を中心とした愛子さまの“お婿リスト”や華道王子の素顔について詳しく報じるのですね?
国民を家柄や門地で差別したリストを作り報じるのですね?
それ、憲法違反です。
その行為が皇室に弓引く逆賊の証です。
まあ、国民を「旧宮家」と言い張る時点で皇室を語る資格がないと自白していますよね。

(れいにゃんさん)

 

Twitterの公論戦士たちもガンガン論破しています。

公論戦士たちの勢いは本当にすごいです!

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