現在発売中「FLASH」掲載
『よしりん辻説法』最終回の感想、
公論サポーター・メーリスから
ご紹介です!
お疲れ様です。
岡山のしろくまです。
今朝、コンビニでやっとこさFLASHをゲット、最終回「よしりん辻説法」を読みました。
すごく面白かったです!
キレキレダンスでなく、枯れ枯れダンス!
今回は「老いとエロ」がテーマだと書かれていました。
誰でも必ず老いはやってくる…醜態さらすことは誰でもある。老いとエロ、恋愛論だけど人生論だと思いました。
一コマ、一コマ、ドラマが凝縮されていて奧が深いです。
今回は、あの人もこの人も出てて楽しめました。
後半に、一休さんの話が載ってる!
ななな!!愛人?へ、へ、へ、変人の間違いじゃないでしょうか!(@_@)
まさか現代の令和の時代に一休さんが蘇るとは!あの世の一休さんが一番驚いてるかも。エロじじいと呼ばれてガハハと大笑いしてるかもです。悟りの話し奥が深いです。
そこの若造!まだまだ人生修行が足りんぞー!と伝わる、元気になれる贅沢な最高の最終回でした。
辻説法、たくさん楽しみながら読ませていただきました。ありがとうございました。
新連載、楽しみにしております。
誰にでも老いはやってくるし、
誰だって老人になるのは初めて!
どう老いていくのかという姿には、
その人のそれまでの人生がそのまま
反映されるものなのかもしれません
…というような考えも
後から湧いてくるけれど
まずはとにかく笑って読むしかない
というところがすごい!
こんな漫画は、もう出て来ません!
最終回、じっくりご覧ください!!