明日はずっと先送りして、”解説するする詐欺”状態になっていた、現役高校生による医療保護入院に対する問題提起をした訴訟における児童福祉法&精神保健福祉法の違憲性を、グローバル立憲主義の観点も入れながらガッツリ論じます!
グローバルなレベルで到達した普遍的価値や秩序に日本の統治機構はコミットしているのか、していないとすればそれはどうやって「実践・実施」できるのか、今回の私の訴訟における闘いは、”内向き”な憲法論を”開く”闘いでもあります。
滝山病院の事件や、その他いろいろと精神医療の問題点がより明らかになってきています。また、精神医療の現場の方々から激しいお手紙も多数いただいておりますので、そのあたりを、国際人権法の視点を交えながらお話させていただきます。
すいません、この分野、新参者なんで、空気読めなくて☆
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