7月の愛子さま応援祭りについて、ぷにゅっくすが
現状で負担した金額は、すべてわしがもつから安心
してくれ。
とにかくカネを個人で負担させるわけにはいかない。
なんなら今回のイベントにかかる費用は、全額わしが
出そう。
わしはカネのことを言われるのが最大に嫌いなのだ。

たけし社長に影響を受けたらしいが、彼の仕事は
個人でやったことで、「ゴー宣道場」としてやった
ことではない。
たけし社長の個人的な資金5000万円から始めて、
寄付が集まったから、何億になったか知らないが、
あれはたけし社長と寄付をしてくれた善意の人たちの
運動だった。

愛子さま応援祭りは、まったく違う。
「ゴー宣道場」の門下生、並びに公論イベントの
設営隊員の協力なしでは、開催が不可能だ！
彼ら彼女らは、ボランティアで福岡までやって来て
手伝ってくれる。
カネで動くわけじゃない。わしのためでもない。
愛子さまのためだからボランティアで動いてくれるのだ！

そしてイベントは観客が熱狂しなければ失敗だ。
誰を楽しませるのかを見誤ったら失敗する。
全国から集まってくれるわしの読者と、愛子さまの
ファンが熱狂しなければ成功しない。
愛子さま応援祭りにカネはかからない。
かけるべきではない！

どうやったって、観客の主流はわしの読者になる。
かつて等々力や目黒でやったイベントでは、400人
くらい来てくれたから、福岡でやったとしても、600人
くらいは「愛子天皇論」の読者が来てくれるとわしは
信じている。

ぷにゅっくすが入場料を「無料」にしたことは良かった。
わしの読者＋一般客が見込める。
だが、その一般客を引き付けるために、有名歌手やタレント
を高いギャラ出して呼んでも、費用対効果がほとんどない。
そもそも有名歌手は（名前を聞いたが）まず出てくれない。

観客の主流はわしの読者（愛子さま支持者）になる。
そこが熱くならないと意味がない。
その上で、一般客を楽しませる内容をどうプラスするか？
それが知恵の出しどころだ。

ありがたいことに、「SPA！」が広告を破格の金額で出して
くれることになった。
この広告費ならわしが個人で出せるし、『ゴー宣』の本編
の中でも宣伝を描く。

7月のイベントでは、わしが個人で費用を全額負担する！
これは宣言しておく。