昨日の「オドレら正気か?」は中四国隊長・しろくまさんの
地道な執念が実って、欠席者がほとんどいない
盛況な会合となった。
今回のキモはひたすらわしのメッセージが届くか否かだ。
静謐な環境での議論はまやかしで、男系固執派のデマ拡散の
ための環境でしかなかった。
膨大なデマが蔓延って、国会議員までが、
洗脳されたことが、皇位継承問題の解決を
遠のかせた原因だ。
もはやこの問題は暗礁に乗り上げて、
停止したままになった。
皇統断絶のための引き延ばしから、皇室崩壊を謀っている
男系固執派(統一協会も含む)を打破して、
愛子天皇を叶える直系派は、アグレッシブに
朝敵を論破せねばならない。
薬害エイズ運動、教科書運動、「戦争論」による空気逆転を
経て、奇跡を起こす運動の覚悟を、わしは
全国の公論戦士に問うた。
わしは「愛子天皇論」で、あらゆる妄説を論破しながら、
日本の伝統とは何かを描き出していく。
わしの覚悟に共鳴し、エートスを受け取って
くれた人々が果たしてどれだけいるか?
奇跡を起こすことは可能である!
誰が本気でそれを信じられるかだ。