『ゴーマニズム宣言SPECIAL
ウクライナ戦争論』
新年早々、第4刷決定しました!
こいつぁ春から縁起がいい!
今年もまだ続くウクライナ戦争。
岸田首相はゼレンスキー大統領からの招待を受け、ウクライナ訪問を検討することを表明しましたが、本当に訪問は実現するのか? それとも今回も検討するだけか?
日本はとっくに実質的に交戦国の一員になっているのに、国民が全然それを自覚していないというこの奇妙な戦争、日本はいつになったら主体性を持たなければならないと自覚できるのか?
ウクライナ戦争は、日本人にそのような重大な問題を突き付けています。
だから今こそ、より多くの日本人が、4刷決定『ウクライナ戦争論』を読まなければならないのです!!
序 章 終わりなき日常は来ない
第1章 ウクライナ戦争と生命至上主義
第2章 ロシアの悪を知らんのか? その1
第3章 ロシアの悪を知らんのか? その2
第4章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史1
第5章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史2
第6章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史3
第7章 戦時国際法を破壊するプーチン
第8章 国際法無視は人類に対する攻撃
第9章 免疫の軍事訓練は国防と同じ
第10章 レイプ軍の伝統 その1
第11章 レイプ軍の伝統 その2
第12章 W徹の妄言
第13章 ドンバス・ロシア支配のカオス
最終章 占守島の戦い
『ウクライナ戦争論2』は
3月中旬発売!!